
CData ドライバーとコネクターの 2025 年メジャーリリース が提供開始されました!このリリースでは新しいドライバーの提供、新しいプラットフォームやAPI サポートの拡張、および当社の接続ポートフォリオ全体にわたる使いやすさ、パフォーマンス、ドキュメントの大幅な改善を行いました。
新しいドライバー・エディション
Adobe Target
Adobe の AI 駆動パーソナライゼーション・テストプラットフォーム であるAdobe Target のドライバー提供を開始しました。このドライバーにより、組織はテストデータを分析ワークフローに直接統合でき、より豊かな洞察とターゲットを絞った顧客体験を実現できます。
Mac 用Model Context Protocol(MCP)サーバー
最新のmacOSデバイス上で管理されたドライバーサービスへのネイティブアクセスを提供するMCP サーバーの新エディションで、Apple Silicon(M1/M2/M3)Mac のサポートを拡張しています。
注意: Mac 版 MCP サーバーは Intel x86_64 プロセッサーとは互換性がありません。
ベータ版から一般提供へ
機能とサポートへの継続的な投資により、以下のドライバーがベータ版から完全リリース状態に移行しました:
主要な接続性強化
スマレジドライバーでのプラットフォームAPI サポート
CData スマレジ ドライバーが、スマレジのプラットフォームAPI に対応しました。プラットフォームAPI は従来のスマレジAPI と比較し、よりセキュアなOAuth 2.0 認証への対応と、より広範囲なデータへのアクセスを提供します。詳細な記事はこちらをご覧ください。
Apache Doris サポート(MySQL ドライバー経由)
CData のMySQL ドライバーが、高性能分析とリアルタイムクエリで知られるオープンソースMPP データベース Apache Doris への接続をサポートしました。これにより、馴染みのあるMySQL インターフェースを通じてDoris へのシームレスなデータ統合が実現されます。詳細な記事はこちらをご覧ください。
Shopify GraphQL API サポート
REST API でのみアクセス可能だった機能ギャップを埋めるため、Shopify GraphQL API のサポートを拡張しました。これにより、マーチャントと分析チームにとってより完全なデータアクセスが可能になります。詳細な記事はこちらをご覧ください。
Adobe Analytics: ユニバーサルレポートビュー
Adobe Analytics 用の新しい ユニバーサルレポートインターフェース が利用可能になり、ユーザーがレポートデータにアクセスしクエリする方法が簡素化されました。
Salesforce 機能強化
これにより、大量の顧客データをより高速かつ効率的に統合・処理できるようになります。詳細な記事はこちらをご覧ください。
拡張されたプラットフォームサポート
Python 3.13 サポート:CData Python コネクター用
JRE 17.0.13 アップデート:セキュリティと互換性を強化
Tableau コネクター :お客様提供のOAuth設定をサポート
強化されたドキュメント体験
開発プロセスの使いやすさと高速化を図るため、技術ドキュメントを再設計しました。
主な改善点
画像による説明の追加(下の例をご覧ください)
ナビゲーションを容易にするレイアウトの再構成
より詳細な接続プロパティの説明
必須パラメーターを含むクエリ例
強化されたデータモデルの視覚化
例えばNetSuiteのドキュメントには以下のように実際のNetSuite画面による説明が追加されました。

リブランディング
Veeva Vault が Vault CRM に
Veeva Vault コネクターは Vault CRM にリブランディングされ、Vault Objects の CUD(作成、更新、削除)操作 をサポートするようになり、規制および臨床環境での有用性が拡張されました。
ドライバーの非推奨化およびサポート終了
定期的なライフサイクル管理の一環として、以下の変更があります:
サポート終了
廃止予定
Bing Search - 2025年8月廃止
Sage 50 UK - 2025年9月廃止
その他の非推奨
Python 3.8、3.9
Python ドライバーの32ビットエディション
主要なソース機能強化
ドライバーエコシステム全体で、40を超える ソースレベルの機能追加を導入しました。
ハイライト
MongoDB: SQL経由でのバイナリ値読み取りをサポート
GitHub: 新しいプルリクエストビュー、カスタムドメインOAuthをサポート
MySQL: sha256_password 認証プラグインをサポート
CSV: 7-Zip ファイルからの読み取りをサポート
SharePoint: サブサイトをまたいだファイル取得をサポート
Google Cloud Storage: SignBlob ストアドプロシージャをサポート
HubSpot: キャンペーンの完全CRUD をサポート
REST: Power BI Basic 認証をサポート
Apache Kafka: ネストした配列のフラット化をサポート
Excel Online: フォルダーからのファイルを取得をサポート
Stripe: Events v2 API へアップグレード
SendGrid: サブユーザーAPI スコープをサポート
Databricks: Azure MSI 認証をサポート
APIアップデート
このリリースには、ベンダーAPIの変更に対応する 360を超える ドライバーアップデートが含まれています。
主なアップデート
QuickBooks Online: デフォルトAPI バージョンを75 に設定
Google Ads: v19 にアップグレード
Square: V1 API の非推奨
eBay: TopSellingProducts ビューの削除
Google Ads Manager: デフォルトバージョンをv202502 に設定
Tableau CRM: APIバージョン63.0 にアップデート
Azure AD: ドキュメントでMicrosoft Entra ID と表記
すべての変更履歴はこちらをご覧ください。
引き続きご利用ください
上記で言及されたデータソースやテクノロジーを使用されている場合や、すでにCData ドライバーをご利用の方は、最新の機能とアップデートを活用するために 最新リリースをダウンロード してください。
※本記事はCData US ブログ Explore What’s New in the CData Drivers & Connectors 2025 Release の翻訳です。