Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!

by 鈴木 | December 8, 2025

Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!

こんにちは!CData の鈴木です。
CData は11月28日に開催されたDatabricks 主催のイベント『Data + AI World Tour Tokyo 2025』に参加しました!
このブログでは現地の様子をレポートしたいと思います。

今年の東京会場はザ・プリンス パークタワー東京!

Data + AI World Tour は、データとAI 戦略の発展について考えることをテーマとしたイベントで、世界各地の22会場で開催されています。
参加者は22会場合計で22,000人以上、スポンサーは600以上という大規模な国際イベントです。

東京会場では基調講演をはじめ、Databricksの製品や機能の最新情報をお届けするDatabricks のブレイクアウトセッション、そしてCData も出展したEXPO  会場での展示やライトニングトークセッションといった盛り沢山のコンテンツが用意されていました。

2026年1月20日にはバーチャルイベントとして基調講演とブレイクアウトセッションが配信されるとのことなので、当日会場に来られなかったも要チェックです。
バーチャルイベントのご登録はこちらから!

Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!

エントランス付近にはセッション登壇者のお写真が並んでいました。右下にCData 杉本の写真も発見!

LT セッション『社長の無茶振りをAIで捌く! Databricks & AI & MCP・CData Connect AIで試みる新しいデータ分析アプローチ』

ということで、CData からは杉本がライトニングトークセッションに登壇しました。
セッションタイトルは『社長の無茶振りをAIで捌く! Databricks & AI & MCP・CData Connect AIで試みる新しいデータ分析アプローチ』!

社長やビジネスユーザーからの「このデータが見たい」「こんな分析がしたい」という無茶振りリクエストに追われるデータエンジニアや経営企画室の皆様へ向けて、
AIとMCP 、そしてDWH・Databricksを組み合わせた「社長のAI無茶振り駆動データ基盤開発」という新しいアプローチをご紹介しました。

Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!

満席&立ち見も数十名という大盛況で、会場の皆様に関心を持っていただけたようでとても嬉しいです。
お越しいただいた皆様ありがとうございました!

CData のブース

CData のブースでは、こちらの2つの製品をメインにご案内しました。

  • CData Sync:Databricks 上でAI / ML をフル活用 社内のあらゆるデータ(MA・CRM・SFA・ERP)の集約・自動化を実現

  • CData Connect AI:ビジネスデータとの連携によりAI を真のビジネスパートナーに

Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!

社内の様々なデータソースからDatabricks のデータ連携を可能にするELTツールの『CData Sync』、今年参加したどのイベントでも注目度の高さを感じられたMCP プラットフォーム『CData Connect AI』、いずれも多くの方にお声がけいただき、デモを交えながらご紹介をさせていただきました。

利用しているデータテクノロジースタックは?アンケート結果大発表!

Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!

CData ブース恒例の「利用しているデータテクノロジースタックは?」アンケート!
サービスはボードの左からデータソース、データレイク、データウェアハウス、BI ツール、AI プラットフォームのカテゴリーとなっています。
Databricks のイベントということでもちろんDatabricks に一番多くのシールが貼られています。

Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!

また、AI Platform が全体の17%を占め、生成AI への高い関心が伺えます。
それぞれのカテゴリーで上位にランクインしているのは以下のサービスでした。

  • データ収集層:Excel、Salesforce

  • データレイク層:Amazon S3(データレイク層全体の89%)

  • データウェアハウス層:Databricks(データウェアハウス層全体の55%)

  • 分析・可視化層:Tableau(分析・可視化層全体の48%)

  • AI活用層:ChatGPT、Copilot

カテゴリー別の傾向

1. Data Source(データソース)- 60ユーザー

オフィス・コラボレーションツールが人気で、約半数を占めています。

  • オフィス・コラボレーションツール(27ユーザー、45%)

    • Microsoft系: Excel (9)、MS Office 365 (5)、SharePoint (1)

    • Google系: Google Sheets (2)、Google Analytics (1)、Google広告 (2)

    • その他: box (2)、GitHub (5)

  • CRM/SFA(10ユーザー、17%): Salesforce (9)、Dynamics 365 (1)

  • データベース(11ユーザー、18%): Amazon Aurora (4)、Amazon DynamoDB (3)、Amazon RDS (3)、SQL Server (1)

  • 日本特化型(6ユーザー、10%): Backlog (3)、kintone (2)、Sansan (1)

  • ERP/会計(3ユーザー、5%): SAP ERP (3)

  • エンタープライズアプリ(2ユーザー、3%): ServiceNow (2)

  • HR系(1ユーザー、2%): Workday (1)

2. Data Lake(データレイク)- 9ユーザー

Amazon S3 (8)が人気を集めました。

3. Data Warehouse(データウェアハウス)- 31ユーザー

Databricks(17)に続き、Amazon Redshift(5)、Snowflake(3)も票を獲得。

4. BI Tools(BIツール)- 27ユーザー

こちらはトップのTableau(13)に、Excel(5)、PowerBI(4)が続く形に。

5. AI Platform(AIプラットフォーム)- 26ユーザー

ChatGPT (8)、Copilot (8)、Gemini (5)、Claude (2) と、生成AI が人気です。

ベンダーごとのエコシステム

Microsoft エコシステム:約36ユーザー

  • Excel (9+5)、MS Office 365 (5)、Copilot (8)、Power BI (4)、OneLake (1)、SQL Server (1)、SharePoint (1)、Dynamics 365 (1)、Microsoft Fabric (1)

  • 全体の約24%を占め、データソースからBI、AI までエンドツーエンドのソリューションを提供

AWS エコシステム:約26ユーザー

  • Amazon S3 (8)、Amazon Redshift (5)、Amazon Aurora (4)、Amazon DynamoDB (3)、Amazon RDS (3)、Amazon QuickSight (2)、Amazon SageMaker AI (1)

  • 全体の約17%を占め、Amazon S3 を軸にしたデータインフラストラクチャ層で強固な地位を確立

Salesforce エコシステム:約22ユーザー

  • Salesforce (9)、Tableau (13)

  • 全体の約14%を占め、CRM からBI までのデータドリブンな意思決定を支援

Google エコシステム:約12ユーザー

  • Gemini (5)、Google広告 (2)、Google Sheets (2)、Google BigQuery (2)、Google Analytics (1)

  • 全体の8%を占め、AI 分野での存在感が顕著

以上、アンケートにご参加いただいた皆様ありがとうございました!

それではまた次回のイベントでお会いしましょう!

Databricks が主催するデータとAI の祭典『Data + AI World Tour Tokyo 2025』参加レポート!