Tableau からPhoenix にOData フィードとして接続する方法

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
API Server を使用して、BI ツールTableau からPhoenix のデータに接続する方法をわかりやすく説明します。



CData API Server は、ApachePhoenix JDBC Driver(またはほかの250を超える ADO.NET Providers)と組み合わせることでOData Web サービスとしてPhoenix を提供します。この記事では、API Server を使用してBI ツールTableau にPhoenix への接続を提供する方法について説明します。

API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなPhoenix OData サービスを作成していきましょう。

Phoenix への接続

Tableau からPhoenix のデータを操作するには、まずPhoenix への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Phoenix」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Phoenix への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. Phoenix Query Server 経由でApache Phoenix に接続します。デフォルトのポートと異なる場合は、Server とPort プロパティを設定してApache Phoenix に接続します。Servre プロパティは通常、Apache Phoenix をホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスです。

    Apache Phoenix への認証

    デフォルトでは、認証は使用されません(プレーン)。サーバーに認証が設定されている場合は、AuthScheme をNEGOTIATE に設定して、 必要な場合にはUser とPassword プロパティを設定して、Kerberos で認証します。

  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

Phoenix Query Server 経由でApache Phoenix に接続します。デフォルトのポートと異なる場合は、Server とPort プロパティを設定してApache Phoenix に接続します。Servre プロパティは通常、Apache Phoenix をホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスです。

Apache Phoenix への認証

デフォルトでは、認証は使用されません(プレーン)。サーバーに認証が設定されている場合は、AuthScheme をNEGOTIATE に設定して、 必要な場合にはUser とPassword プロパティを設定して、Kerberos で認証します。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でPhoenix にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

Phoenix 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Phoenix のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でPhoenix への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でPhoenix データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のPhoenix データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

Phoenix のデータ可視化を作成する

それでは、Phoenix のデータを使用した可視化を作成していきましょう。

  1. Tableau で「データ接続」を選択します。「On a server」セクションで「OData」をクリックします。

    An OData data source, in the 'On a server' section in the 'Connect to data' wizard in Tableau.
  2. 表示されるウィザードで、API Server のOData エンドポイントのURL を入力します。OData エントリのURL にアクセスするテーブルの名前を追加します。例:

            https://your-server/api.rsc/MyTable
          
  3. 「Use a Username and Password」オプションを選択し、API Server にアクセスできるユーザーのユーザー名とパスワードを入力します。 The URL of the OData endpoint of the API Server and the username and password (authtoken) of an API Server user.
  4. Tableau は、API Server によって公開されるテーブルメタデータを使用してディメンションカラムとメタデータカラムを検出します。

    Columns organized into dimensions and measures in Tableau.(Salesforce is shown.)
  5. Phoenix のデータを表示するには、ダッシュボードの「Data」セクションでテーブル名の下を右クリックし、「View Data」オプションを選択します。 Phoenix のデータがTableau に表示されます。

    A grid of data in Tableau.(Salesforce is shown.)

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