CloverDX(旧CloverETL)で HarperDB のデータ に接続
CData JDBC Driver for HarperDB を使用すると、CloverDX(旧CloverETL)のデータ変換コンポーネントで HarperDB をソースおよびデスティネーションとして扱えます。この記事では、JDBC Driver for HarperDB を使用して、フラットファイルへのシンプルな転送を設定する方法を説明します。
JDBC データソースとして HarperDB に接続
- HarperDB のデータ への接続を作成します。新規のCloverDX グラフで、Outline ペインの「Connections」ノードを右クリックし、「Connections」->「Create Connection」をクリックします。Database Connection ウィザードが表示されます。
- プラスアイコンをクリックし、JAR からドライバーをロードします。インストールディレクトリのlib サブフォルダを参照し、cdata.jdbc.harperdb.jar ファイルを選択します。
- JDBC URL を入力します。
HarperDB 接続プロパティの取得・設定方法
Server、User、およびPassword 接続プロパティを設定してHarperDB に接続します。UseSSL を設定すると、TLS/SSL で接続をセキュアにします。
組み込みの接続文字列デザイナー
JDBC URL の構築には、HarperDB JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから実行します。
java -jar cdata.jdbc.harperdb.jar
接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
一般的なJDBC URL は次のようになります:
jdbc:harperdb:Server=127.0.0.1;User=admin;Password=1234;
DBInputTable コンポーネントで HarperDB のデータ をクエリ
- Palette の「Readers」から「DBInputTable」をジョブフローにドラッグし、ダブルクリックして設定エディターを開きます。
- 「DB connection」プロパティで、ドロップダウンメニューから HarperDB JDBC データソースを選択します。
- SQL クエリを入力します。例:
SELECT City, CompanyName FROM Customers WHERE Country = 'US'
クエリの出力をUniversalDataWriter に書き込む
- 「Writers」から「UniversalDataWriter」をジョブフローにドラッグします。
- UniversalDataWriter をダブルクリックして設定エディターを開き、ファイルURL を追加します。
- DBInputTable を右クリックし、「Extract Metadata」をクリックします。
- DBInputTable の出力ポートをUniversalDataWriter に接続します。
- UniversalDataWriter の「Select Metadata」メニューで、Customers テーブルを選択します。(このメニューはUniversalDataWriter の入力ポートを右クリックしても開けます。)
- 「Run」をクリックして、ファイルに書き込みます。