CData がガートナー社データ統合ツールのマジック・クアドラントで評価されました

by Amit Sharma | December 16, 2024 | Last Updated: December 12, 2025

CData がGartner データ統合ツール分野のMagic Quadrant で評価されました

本ブログは、CData 本社ブログの翻訳です。

CData は、2024年Gartner® データ統合ツール分野のMagic Quadrant™ で評価されたことを光栄に思います。特に、本評価において市場をリードする20のプロバイダーの中に、唯一の新規ベンダーとして掲載されたことは弊社の誇りです。

このマイルストーンを達成するにあたってご支援いただいた、7,000社を超える直販顧客と150社を超えるOEM 顧客の皆さまに感謝します。2024年だけで45回を数える製品リリースのすべてにおいて、CData はコミュニティでいただいた皆さまからのフィードバックをもとにイノベーションを推進してきました。皆さまとの協力関係、いただいたフィードバック、そして割いていただいたお時間に感謝します。CData をプラットフォームとして、企業として形作ってきたのは顧客の皆さまです。

この度の評価は、顧客の複雑な課題を解決するコネクティビティプラットフォームを構築する、というCData の事業の妥当性を確認するものと考えられるものであり、私個人にとっても非常に喜ばしいものです。また、コネクタ企業からエンタープライズデータ統合のリーディングベンダーへと進化してきたことを裏付けるものでもあると考えています。

CData のコネクティビティ基盤を土台とすることで、弊社は一般的なデータ統合ベンダーとは一線を画し、ビジネス活用のための信頼性の高いデータ基盤を構築するために、顧客にとって必要な独自の機能を提供することができるのです。

CData が評価された理由

本マジック・クアドラントレポートにおけるCData の評価は、弊社のポートフォリオに属する以下の4製品における強力な実行力と先見性のあるアプローチを強調するものです。

  • Sync:あらゆるデータソースを、あらゆるデータベース・データウェアハウスに複製するETL / ELT パイプライン

  • Connect AI:クラウド上のリアルタイムデータに、ガバナンスを効かせつつセルフサービスアクセスを実現する集中型SaaS プラットフォーム

  • Virtuality:エンタープライズグレードのセマンティックレイヤー

  • Arc:包括的なノーコードEDI とMFT

以上の4製品は、300種類以上のデータソースと同期先をサポートする最高クラスのコネクティビティのもとに構築されており、現代の企業が大規模なデータを確実かつスケーラブルに管理するために必要とする、多様な統合のパターンと手法に対応します。このような業界をリードするコネクティビティ基盤のもとに構築されているため、CData のプラットフォームはデータ移動とリアルタイムデータ接続の両方をサポートします。これらの機能は、2024年ガートナー社データ統合ツールのクリティカル・ケイパビリティとして評価されているものです。

CData は、このコネクティビティ基盤のもと以下を実現できます。

  • 業界をリードするコネクティビティを企業に提供:CData は、複雑なエンタープライズ環境にも柔軟に対応可能な、他に類を見ないほど高度かつ広範なコネクティビティを提供しています。その広範さの実証として、Salesforce やGoogle Cloud、Atlassian、UiPath、Collibra など複数のソフトウェアベンダー向けに組み込み型コネクティビティを提供しています。さらに、マジック・クアドラントに含まれる他のデータ統合ベンダー向けのコネクタも提供しています。

  • 総所有コスト(TCO)の低減:自社のコネクタにより、CData はデータ統合製品を低コストで構築、メンテナンスできます。この極めて効率的なR&D モデルを活用することで、CData は他に類を見ないコストパフォーマンスとスケールする価格設定を顧客に提供しています。

  • リアルタイムデータアクセスとデータ移動の両方の機能を提供:2024年、CData はData Virtuality 社を買収し、高度なデータ仮想化機能をプラットフォームに追加しました。ETL / ELT のような1つの統合パターンのみをサポートする他のベンダーとは異なり、CData のプラットフォームは、全社的なデータ戦略およびアナリティクスのリーダーを支援するために必要となる、リアルタイムデータ接続とデータ移動の統合パターンを両方サポートします。

今回の評価は、競争が激しく成熟した市場において、CData のアプローチが明確に認められたことを意味すると感じています。しかし、この評価は現在のCData の立ち位置を示すだけではありません。この評価は、CData が顧客にとって強力なパートナーとしての役割を果たし、データ統合ツールに寄せられる期待をさらに高めていくことを示すものです。

この評価の重要性

Salesforce による最近の調査によると、平均的なエンタープライス企業では1,000以上のシステムを管理しており、その数は毎年25%増加しています。システムの多様性が爆発的に増大し、企業全体でシステムが持つデータアクセスへの需要が高まる中、企業は、あらゆるデータソースと同期先の組み合わせに対して、ユーザーのデータアクセスの需要を捉えたデータを接続・統合できる統合プラットフォームを必要としています。

従来のベンダーにとって、この変化する状況に対応するために必要な幅広いコネクティビティとデータ統合パターンを網羅することが課題となっています。さらに、AI がビジネス界に浸透するにつれ、強固なデータ基盤の必要性はますます切迫したものとなっています。

結果として企業は、スケーラブルなソリューションと持続可能な価格を提供し、システムとデータの分散に対抗できるデータ統合ベンダーに目を向けるようになっています。

この評価の先へ

CData は、この市場のギャップを埋めるためにプラットフォームを進化させ、ガートナー社のレポートでの評価を土台にさらなる発展を目指します。そしてこの発展を、顧客にとって比類のない価値を絶えず追及することで実現します。

CData が顧客に対してこのような価値を提供できる独自のポジションを確立できているのは、基盤となるコネクタ技術と効率的な事業モデルを併せ持っているためです。

コネクタカタログを構築するブートストラップ型企業として、CData はすべての製品で共通するコネクティビティプラットフォームを活用する方法を見出しました。事業規模が拡大するにつれ、この方法はR&D に多大な利点をもたらし、製品開発の効率を大幅に向上させています。CData はこの効率性を、顧客にとって持続可能なコストで活用できる、非常に高性能なプラットフォームへと変換しています。この事業モデルと最近の350百万米ドルの投資を組み合わせることで、CData は顧客にイノベーションと価値を素早く継続的にお届けしていきます。

CData は、比類のないコストパフォーマンスを提供できることを誇りに思い、データ統合分野におけるディスラプターとして認められたことを大変光栄に思います。また、顧客のビジネスに革新をもたらす製品を構築するために、顧客と引き続き信頼関係を築いていくことを楽しみにしています。

ガートナー社の免責事項

Gartner®, Magic Quadrant™ for Data Integration Tools, Thornton Craig et al., 3 December 2024
Gartner®, Critical Capabilities for Data Integration Tools, Michele Launi et al., 3 December 2024

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