
こんにちは。CData Software Japan の杉本です。
先日、CData Arc の25.2 がリリースされました。Arc 25.2 では数多くの機能強化・機能改善が実施されていますが、従来からArc のkintone コネクタをご利用頂いている場合、25.2 へのアップグレード後に接続設定に変更が必要となるケースがあります。
対象の利用ケース
具体的にはCData Arc 25.1 でkintone コネクタを利用されていて、Arc 25.2 以降にアップグレードした場合に、スキーマのエラーが発生するケースがあります。その場合、以下のような接続設定の変更が必要です。
スキーマのエラー
kintone コネクタを利用したフローを実行した際に、以下のようなスキーマのエラーが発生する場合がございます。これはkintone コネクタが内部的に利用しているCData kintone JDBC Driver / CData ADO.NET Provider for kintone でスキーマの変更が行われたためです。


対応方法
対応方法としてはご利用頂いているkintone の接続設定のスキーマを修正頂く必要がございます。設定ページの接続タブに移動して、修正したいkintone の接続設定を選択ください。

選択したkintone の接続設定で、赤枠のSchema の値を修正ください。

新旧のスキーマ名の対応は以下の通りとなっております。
(旧)REST → (新)Kintone
(旧)User → (新)CybozuUser
上記の対応を行うことでエラーが解消して、フローが実行出来るようになります。
おわりに
今回のエラーに限らず設定や利用方法などご不明な点があれば、テクニカルサポートへお気軽にお問い合わせください。
CData Software Japan - Support Form