CData Arc 25.2 へのアップグレード後にkintone コネクタの接続設定に変更が必要となるケースについて

by 杉本雄太 | July 18, 2025

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こんにちは。CData Software Japan の杉本です。

先日、CData Arc の25.2 がリリースされました。Arc 25.2 では数多くの機能強化・機能改善が実施されていますが、従来からArc のkintone コネクタをご利用頂いている場合、25.2 へのアップグレード後に接続設定に変更が必要となるケースがあります。

対象の利用ケース

具体的にはCData Arc 25.1 でkintone コネクタを利用されていて、Arc 25.2 以降にアップグレードした場合に、スキーマのエラーが発生するケースがあります。その場合、以下のような接続設定の変更が必要です。

スキーマのエラー

kintone コネクタを利用したフローを実行した際に、以下のようなスキーマのエラーが発生する場合がございます。これはkintone コネクタが内部的に利用しているCData kintone JDBC Driver / CData ADO.NET Provider for kintone でスキーマの変更が行われたためです。

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対応方法

対応方法としてはご利用頂いているkintone の接続設定のスキーマを修正頂く必要がございます。設定ページの接続タブに移動して、修正したいkintone の接続設定を選択ください。

選択したkintone の接続設定で、赤枠のSchema の値を修正ください。

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新旧のスキーマ名の対応は以下の通りとなっております。
(旧)REST → (新)Kintone
(旧)User → (新)CybozuUser

上記の対応を行うことでエラーが解消して、フローが実行出来るようになります。

おわりに

今回のエラーに限らず設定や利用方法などご不明な点があれば、テクニカルサポートへお気軽にお問い合わせください。

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