Klipfolio でZendesk に接続し、ビジュアライゼーションを作成
Klipfolio は、チームやクライアント向けのリアルタイムダッシュボードを構築するための、オンラインダッシュボードプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせると、ビジュアライゼーションやレポート用にZendesk のデータにクラウドベースでアクセスできます。この記事では、Connect AI でZendesk に接続し、Klipfolio でZendesk のデータからビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。
Connect AI からZendesk に接続する
CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- Add Connection パネルから「Zendesk」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、Zendesk に接続します。
Zendesk 接続プロパティの取得・設定方法
Zendesk に接続するには、https://{subdomain}.zendesk.com の形式でURL(Zendesk Support URL)を設定します。接続後、次のセクションの説明に従ってユーザー認証を行います。
また、TicketMetrics テーブルのアーカイブデータを扱うユーザーは、UseIncrementalAPI プロパティをTrue に設定する必要があります。
Zendesk への認証
Zendesk は、Zendesk インスタンスの設定に応じて、3種類の認証をサポートします。API トークン認証、OAuth 認証、Basic 認証(レガシー)です。
API トークン認証
API トークン認証を使用する場合は、E メールアドレスとApiToken を指定します。 AuthScheme をAPIToken に、User をE メールアドレスに設定し、Zendesk Support の管理画面で以下の設定を行います。
- Token アクセスを有効にします。
- Admin -> Channels-> API で、API トークンを管理します。一度にアクティブにできるトークンは1つだけです。トークンを削除すると、そのトークンは永久に無効化されます。
その他の認証方法についてはヘルプドキュメントを参照してください。
- Create & Test をクリックします。
- Add Zendesk Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
パーソナルアクセストークンを追加する
OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(Personal Access Token, PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- Connect AI アプリの右上にあるユーザー名をクリックし、User Profile をクリックします。
- User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。
コネクションが構成されたら、Klipfolio に接続できるようになります。
Klipfolio からZendesk に接続する
以下のステップでは、Klipfolio からCData Connect AI に接続して新しいZendesk のデータソースを作成する方法の概要を説明します。
- Klipfolio を開きます。
- Data Sources で をクリックして新しいデータソースを追加します。
- MSSQL をService として検索して選択します。
- 「Create a custom MSSQL data source」をクリックします。
- MSSQL 接続プロパティを設定してデータソースを構成します。
- Host:tds.cdata.com
- Port:14333
- Database: データベース (例 Zendesk1)
- Driver:MS SQL
- Username:Connect AI ユーザー(例:user@mydomain.com)
- Password:上記のユーザーのPAT
- SQL Query:データを取得するためのクエリ(例:SELECT * FROM Tickets)
- 「Include column headers」チェックボックスをオンにします。
- 「Use SSL/TLS」チェックボックスをオンにします。
- データモデルを構築する前に「Get data」をクリックしてZendesk のデータをプレビューします。
データモデルを構築する
データを取得したら、「Model your data」チェックボックスを選択して「Continue」をクリックします。新しいウィンドウでデータモデルを構築します。
- 使用するすべてのカラムがモデルに含まれていることを確認します。
- モデルに名前を付けます。
- (オプション)Description を設定します。
- 「Header in row」を1に設定します。
- 「Exclude data before row」のトグルをクリックして値を2 に設定します。
- 「Save and Exit」をクリックします。
Metric を作成する
データがモデル化されたことで、ダッシュボードやレポートなどのKlipfolio プラットフォームで使用されるデータのMetric(またはビジュアライゼーション)を作成することができるようになりました。
- 「Create metrics」をクリックします。
- データソースを選択します。
- Metric の値とデフォルトの集計を選択します。
- セグメントを選択します。
- 日時を選択します。
- データのシェイプを選択します。
- 表示設定を構成します。
- Save をクリックします。
- Metric に移動し、ビジュアライゼーションをさらに設定します。
クラウドアプリケーションからZendesk のデータへのSQL アクセス
これで、リアルタイムZendesk のデータから作成されたMetric ができました。新しいダッシュボードに追加したり共有したりすることができます。これで、Zendesk を複製することなくより多くのデータソースや新しいビジュアライゼーション、レポートを簡単に作成することができます。
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