Jetty の接続プールから SQL Server のデータ に接続
CData JDBC Driver for SQL Server は、Java Web アプリケーションへの統合が簡単です。この記事では、接続プールを設定することで Jetty から SQL Server のデータ に効率的に接続する方法を説明します。Jetty で SQL Server 用の JNDI リソースを設定していきましょう。
Salesforce 用の JDBC Driver を JNDI データソースとして設定
以下のステップで Jetty から Salesforce に接続します。
Jetty ベースで JNDI モジュールを有効にします。次のコマンドは、コマンドラインから JNDI を有効にします。
java -jar ../start.jar --add-to-startd=jndi
- インストールディレクトリの lib サブフォルダにある CData およびライセンスファイルを、コンテキストパスの lib サブフォルダに追加します。
-
リソースとそのスコープを宣言します。リソース宣言に必要な接続プロパティを入力します。次の例では、WEB-INF\jetty-env.xml に Web アプリレベルで SQL Server データソースを宣言しています。
<Configure id='sqldemo' class="org.eclipse.jetty.webapp.WebAppContext"> <New id="sqldemo" class="org.eclipse.jetty.plus.jndi.Resource"> <Arg><Ref refid="sqldemo"/></Arg> <Arg>jdbc/sqldb</Arg> <Arg> <New class="cdata.jdbc.sql.SQLDriver"> <Set name="url">jdbc:sql:</Set> <Set name="User">myUser</Set> <Set name="Password">myPassword</Set> <Set name="Database">NorthWind</Set> <Set name="Server">myServer</Set> <Set name="Port">1433</Set> </New> </Arg> </New> </Configure>SQL Server 接続プロパティの取得・設定方法
Microsoft SQL Server への接続には以下を入力します。
- Server: SQL Server が稼働するサーバー名。
- User: SQL Server に接続するユーザー名。
- Password: 接続するユーザーのパスワード。
- Database: SQL Server データベース名。
Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse への接続
Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse には以下の接続プロパティを入力して接続します:
- Server: Azure 上のサーバー。Azure ポータルの「SQL databases」(もしくは「SQL data warehouses」)-> データベースを選択 -> 「Overview」-> 「Server name」で確認が可能です。
- User: Azure に認証するユーザー名。
- Password: 認証するユーザーのパスワード。
- Database: Azure ポータルでSQL databases (or SQL warehouses) ページに表示されるデータベース名。
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Web.xml でリソースを設定します。
jdbc/sqldb javax.sql.DataSource Container
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これで、java:comp/env/jdbc/sqldb をルックアップして SQL Server にアクセスできます。
InitialContext ctx = new InitialContext(); DataSource mysql = (DataSource)ctx.lookup("java:comp/env/jdbc/sqldb");
Jetty 統合の詳細
上記のステップでは、シンプルな接続プールのシナリオでドライバーを設定する方法を説明しました。その他のユースケースや詳細については、Jetty ドキュメントのWorking with Jetty JNDI の章を参照してください。