Tomcat のコネクションプールで CData JDBC Driver for Act CRM を構成
CData JDBC Driver は、JVM 上で動作するWeb アプリケーションと連携するための標準JDBC インターフェースをサポートしています。ここでは、Tomcat のコネクションプールから Act CRM のデータ に接続する方法を説明します。
Tomcat のコネクションプールから Act CRM のデータ に接続
- CData JAR ファイルと CData .lic ファイルを $CATALINA_HOME/lib にコピーします。CData JAR ファイルは、インストールディレクトリの lib サブフォルダにあります。
- コンテキストにリソースの定義を追加します。ここでJDBC URL を指定します。
Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なAct! ユーザー資格情報を設定する必要があります。認証値に加えて、以下も参照してください。
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Act! Premium への接続
認証値に加えて、Act! へのURL も設定が必要です。例:https://eup1-iis-04.eu.hosted.act.com/。
さらに、接続するActDatabase を指定する必要があります。これは、ご自分のアカウントの「About Act! Premium」メニューのページ右上にある「?」で確認することができます。表示されたウィンドウの「Database Name」を使用します。
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Act! Premium Cloud への接続
Act! Premium Cloud アカウントに接続するには、ActCloudName プロパティも指定する必要があります。このプロパティはCloud アカウントのURL アドレスで確認できます。例:https://eup1-iis-04.eu.hosted.act.com/ActCloudName/。
ActCRM メタデータの取得は高負荷になる可能性があることに注意してください。CacheMetadata プロパティを設定して、メタデータをローカルに格納することをお勧めします。
組み込みの接続文字列デザイナー
JDBC URL の構成については、Act CRM JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインからJAR ファイルを実行します。
java -jar cdata.jdbc.actcrm.jar
接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
以下のリソース定義で指定されたJDBC URL を確認できます。
<Resource name="jdbc/actcrm" auth="Container" type="javax.sql.DataSource" driverClassName="cdata.jdbc.actcrm.ActCRMDriver" factory="org.apache.tomcat.jdbc.pool.DataSourceFactory" url="jdbc:actcrm:URL=https://myActCRMserver.com;User=myUser;Password=myPassword;ActDatabase=MyDB;" maxActive="20" maxIdle="10" maxWait="-1" />
特定のアプリケーションのみに Act CRM のデータ へのアクセスを許可するには、上記のコードをアプリケーションのMETA-INF ディレクトリにあるcontext.xml に追加します。
共有リソースの構成の場合は、上記のコードを $CATALINA_BASE/conf にあるcontext.xml に追加します。共有リソースの構成では、すべてのアプリケーションが Act CRM に接続できるようになります。
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- アプリケーションの web.xml にリソースへの参照を追加します。
Act CRM のデータ JSP jdbc/ActCRM javax.sql.DataSource Container
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コネクションプールから接続を初期化します。
Context initContext = new InitialContext(); Context envContext = (Context)initContext.lookup("java:/comp/env"); DataSource ds = (DataSource)envContext.lookup("jdbc/ActCRM"); Connection conn = ds.getConnection();
Tomcat との連携について
上記の手順では、シンプルなコネクションプーリングのシナリオで Act CRM のデータ に接続する方法を説明しました。その他のユースケースや詳細については、Tomcat のドキュメントに記載されている JNDI Datasource How-To を参照してください。