RapidMiner からSalesforce Data Cloud のデータに連携

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
Salesforce Data Cloud をRapidMiner Studio の標準コンポーネント及びデータソース構成ウィザードと統合します。

この記事では、CData JDBC Driver for SalesforceDataCloud をRapidMiner のプロセスと簡単に統合する方法を示します。この記事では、CData JDBC Driver for SalesforceDataCloud を使用してSalesforce Data Cloud をRapidMiner のプロセスに転送します。

RapidMiner のSalesforce Data Cloud にJDBC Data Source として接続する

以下のステップに従ってSalesforce Data Cloud へのJDBC 接続を確認できます。

  1. Salesforce Data Cloud 用の新しいデータベースドライバーを追加します。[Connections]->[Manage Database Drivers]とクリックします。
  2. 表示されるウィザードで[Add]ボタンをクリックし、接続に名前を入力します。
  3. JDBC URL のプレフィックスを入力します。
    jdbc:salesforcedatacloud:
    
  4. インストールディレクトリのlib サブフォルダにあるcdata.jdbc.salesforcedatacloud.jar ファイルにパスを入力して下さい。
  5. ドライバークラスを入力します。
    cdata.jdbc.salesforcedatacloud.SalesforceDataCloudDriver
    
    The JDBC driver configuration.(Salesforce is shown.)
  6. 新しいSalesforce Data Cloud 接続を作成します。[Connections]->[Manage Database Connections]とクリックします。
  7. 接続の名前を入力します。
  8. データベースシステムの場合は、以前構成したSalesforce Data Cloud ドライバーを選択します。
  9. Host ボックスで接続文字列を入力します。

    それでは、Salesforce Data Cloud への認証方法を設定していきましょう。Salesforce Data Cloud では、OAuth 標準による認証をサポートしています。

    OAuth 認証

    AuthSchemeOAuth に設定してください。

    デスクトップアプリケーション

    CData 製品では、デスクトップでの認証を簡略化する埋め込みOAuth アプリケーションを提供しています。

    また、Salesforce Data Cloud コンソールで設定および登録するカスタムOAuth アプリケーションを介してデスクトップから認証することも可能です。詳しくは、ヘルプドキュメントカスタムOAuth アプリの作成をご確認ください。

    接続する前に、以下のプロパティを設定してください。

    • InitiateOAuthGETANDREFRESHInitiateOAuth を使用すれば、繰り返しOAuth の交換を行ったり、手動でOAuthAccessToken を設定する必要がなくなります
    • OAuthClientId(カスタムアプリケーションのみ):カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントID
    • OAuthClientSecret(カスタムアプリケーションのみ):カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット

    接続すると、CData 製品がデフォルトブラウザでSalesforce Data Cloud のOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えてください。

    以下のようにドライバーがOAuth プロセスを完了します。

    • コールバックURL からアクセストークンを取得します
    • 古いトークンの期限が切れた際は、新しいアクセストークンを取得します
    • OAuthSettingsLocation にOAuth 値を保存し、接続間で永続化します

    Web アプリケーションやヘッドレスマシンを含むその他のOAuth 認証方法については、ヘルプドキュメントをご確認ください。

    ビルトイン接続文字列デザイナ

    JDBC URL の構成については、Salesforce Data Cloud JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

    java -jar cdata.jdbc.salesforcedatacloud.jar
    

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    Using the built-in connection string designer to generate a JDBC URL (Salesforce is shown.)

    以下は一般的な接続文字列です。

    
    
  10. 必要であればユーザー名とパスワードを入力します。 The connection to the JDBC data source.(Salesforce is shown.)

プロセス内の様々なRapidMiner オペレーターとのSalesforce Data Cloud 接続を使用できます。Salesforce Data Cloud を取得するには、[Operators]ビューから[Retrieve]をドラッグします。 A Retrieve operation to select data.(Salesforce is shown.) [Retrieve]オペレータを選択した状態で、[repository entry]の横にあるフォルダアイコンをクリックして[Parameters]ビューで取得するテーブルを定義できます。表示されるRepository ブラウザで接続ノードを展開し、目的のサンプルセットを選択できます。

The Repository Browser window you can use to select an example set.(Salesforce is shown.)

最後に、[Retrieve]プロセスから結果に出力をワイヤリングし、プロセスを実行してSalesforce Data Cloud を確認します。

The results of the Retrieve operation.(Salesforce is shown.)

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