Tableau からSalesforce にOData フィードとして接続する方法

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
API Server を使用して、BI ツールTableau からSalesforce のデータに接続する方法をわかりやすく説明します。



CData API Server は、Salesforce JDBC Driver(またはほかの250を超える ADO.NET Providers)と組み合わせることでOData Web サービスとしてSalesforce を提供します。この記事では、API Server を使用してBI ツールTableau にSalesforce への接続を提供する方法について説明します。

Salesforce データ連携について

CData を使用すれば、Salesforce のライブデータへのアクセスと統合がこれまでになく簡単になります。お客様は CData の接続機能を以下の目的で利用しています:

  • カスタムエンティティやフィールドにアクセスでき、Salesforce ユーザーは Salesforce のすべてにアクセスできます。
  • アトミックおよびバッチ更新操作を作成できます。
  • Salesforce データの読み取り、書き込み、更新、削除ができます。
  • SOAP API バージョン 30.0 のサポートにより、最新の Salesforce 機能を活用できます。
  • SOQL サポートによる複雑なクエリの Salesforce サーバーへのプッシュダウンにより、パフォーマンスの向上を実現できます。
  • SQL ストアドプロシージャを使用して、ジョブの作成・取得・中止・削除、添付ファイルやドキュメントのアップロード・ダウンロードなどのアクションを実行できます。

ユーザーは、Salesforce データを以下と頻繁に統合しています:

  • 他の ERP、マーケティングオートメーション、HCM など。
  • Power BI、Tableau、Looker などのお気に入りのデータツール。
  • データベースやデータウェアハウス。

CData ソリューションが Salesforce とどのように連携するかについての詳細は、Salesforce 統合ページをご覧ください。


はじめに


API Server の設定

以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなSalesforce OData サービスを作成していきましょう。

Salesforce への接続

Tableau からSalesforce のデータを操作するには、まずSalesforce への接続を作成・設定します。

  1. API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。 接続を追加
  2. 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Salesforce」を選択します。
  3. 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
    CData コネクタの追加方法はこちら >>
  4. それでは、Salesforce への接続設定を行っていきましょう! 接続設定
  5. Salesforce 接続プロパティの設定方法

    埋め込みOAuth(UI でのログイン)による接続設定

    それでは、Salesforce への接続について説明していきましょう。最も簡単な方法として、Salesforce にログインする際と同様にUI 上からログインするだけで接続設定が完了します(埋め込みOAuth)。この方法をご利用になる場合は、「Salesforce への接続」をクリックしてください。

    標準認証の設定

    埋め込みOAuth 以外の方法を利用する場合、以下の3つの認証方式をご利用いただけます。標準的な認証方式では、以下の情報が必要となります。

    • ユーザー名
    • パスワード
    • セキュリティトークン

    セキュリティトークンの取得方法については、セキュリティトークン取得手順をご確認ください。

    OAuth 認証の設定

    ユーザー名とパスワードによる認証がご利用いただけない(避けたい)場合は、OAuth 認証をお使いいただけます。

    SSO(シングルサインオン)の設定

    最後に、IDプロバイダー経由でのシングルサインオンをご利用になる場合は、以下のプロパティを設定してください。

    • SSOProperties
    • SSOLoginUrl
    • TokenUrl

    より詳細な設定手順については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションをご確認ください。

  6. 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。

Salesforce 接続プロパティの設定方法

埋め込みOAuth(UI でのログイン)による接続設定

それでは、Salesforce への接続について説明していきましょう。最も簡単な方法として、Salesforce にログインする際と同様にUI 上からログインするだけで接続設定が完了します(埋め込みOAuth)。この方法をご利用になる場合は、「Salesforce への接続」をクリックしてください。

標準認証の設定

埋め込みOAuth 以外の方法を利用する場合、以下の3つの認証方式をご利用いただけます。標準的な認証方式では、以下の情報が必要となります。

  • ユーザー名
  • パスワード
  • セキュリティトークン

セキュリティトークンの取得方法については、セキュリティトークン取得手順をご確認ください。

OAuth 認証の設定

ユーザー名とパスワードによる認証がご利用いただけない(避けたい)場合は、OAuth 認証をお使いいただけます。

SSO(シングルサインオン)の設定

最後に、IDプロバイダー経由でのシングルサインオンをご利用になる場合は、以下のプロパティを設定してください。

  • SSOProperties
  • SSOLoginUrl
  • TokenUrl

より詳細な設定手順については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションをご確認ください。

API Server のユーザー設定

次に、API Server 経由でSalesforce にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。

  1. 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
  2. 次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
  3. その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。

Salesforce 用のAPI エンドポイントの作成

ユーザーを作成したら、Salesforce のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。

  1. まず、「API」ページに移動し、 「 テーブルを追加」をクリックします。
  2. アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
  3. 接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。

OData のエンドポイントを取得

以上でSalesforce への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でSalesforce データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のSalesforce データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。

Salesforce のデータ可視化を作成する

それでは、Salesforce のデータを使用した可視化を作成していきましょう。

  1. Tableau で「データ接続」を選択します。「On a server」セクションで「OData」をクリックします。

    An OData data source, in the 'On a server' section in the 'Connect to data' wizard in Tableau.
  2. 表示されるウィザードで、API Server のOData エンドポイントのURL を入力します。OData エントリのURL にアクセスするテーブルの名前を追加します。例:

            https://your-server/api.rsc/Account
          
  3. 「Use a Username and Password」オプションを選択し、API Server にアクセスできるユーザーのユーザー名とパスワードを入力します。 The URL of the OData endpoint of the API Server and the username and password (authtoken) of an API Server user.
  4. Tableau は、API Server によって公開されるテーブルメタデータを使用してディメンションカラムとメタデータカラムを検出します。

    Columns organized into dimensions and measures in Tableau.(Salesforce is shown.)
  5. Salesforce のデータを表示するには、ダッシュボードの「Data」セクションでテーブル名の下を右クリックし、「View Data」オプションを選択します。 Salesforce のデータがTableau に表示されます。

    A grid of data in Tableau.(Salesforce is shown.)

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