Kafka のデータをSisense でビジュアライズ

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
Kafka にアクセスできるSisense アプリでElastiCube を作成します。

Sisense を使用すると、データを結合、分析、画像化lし、よりインテリジェントなビジネス決定を行い、効果的な戦略を作成できます。CData JDBC Driver for ApacheKafka は、Sisense に簡単に統合して利用することができます。この記事では、Kafka に接続するElastiCube の作成方法と、それを使用してSisense のKafka をビジュアライズする方法を説明します。

Kafka への接続を構成する

ElastiCube を作成する前に、JDBC Driver のJAR ファイル(通常はC:\Program Files\CDatat\CData JDBC Driver for ApacheKafka\lib) のインストール場所をメモするか、jar ファイル(cdata.jdbc.apachekafka.ApacheKafka.jar) をSisense JDBC driver ディレクトリの新しいフォルダ(通常はC:\ProgramData\Sisense\DataConnectors\jdbcdrivers)にコピーします。

  1. Sisense アプリケーションの[Data]ページで、新しいElastiCube を作成します(または既存のElastiCube を開きます)。
  2. [Model Editor]で[+ Data]をクリックし、[Add Data]ダイアログボックスを開きます。
  3. [Generic JDBC]をクリックし、[JDBC settings]を開きます。 Connecting via JDBC
  4. [Connection String]プロパティをKafka のJDBC URL に設定し、必要なプロパティを追加します。

    Apache Kafka 接続プロパティの取得・設定方法

    それでは、Apache Kafka に接続していきましょう。.NET ベースのエディションは、Confluent.Kafka およびlibrdkafka ライブラリに依存して機能します。 これらのアセンブリはインストーラーにバンドルされており、CData 製品と一緒に自動的にインストールされます。 別のインストール方法をご利用の場合は、NuGet から依存関係のあるConfluent.Kafka 2.6.0をインストールしてください。

    Apache Kafka サーバーのアドレスを指定するには、BootstrapServers パラメータを使用します。

    デフォルトでは、CData 製品はデータソースとPLAINTEXT で通信しており、これはすべてのデータが暗号化なしで送信されることを意味します。 通信を暗号化したい場合は、以下の設定を行ってください:

    1. UseSSLtrue に設定し、CData 製品がSSL 暗号化を使用するように構成します
    2. SSLServerCert およびSSLServerCertType を設定して、サーバー証明書をロードします

    Apache Kafka への認証

    続いて、認証方法を設定しましょう。Apache Kafka データソースでは、以下の認証方法をサポートしています:

    • Anonymous
    • Plain
    • SCRAM ログインモジュール
    • SSL クライアント証明書
    • Kerberos

    Anonymous 認証

    Apache Kafka の特定のオンプレミスデプロイメントでは、認証接続プロパティを設定することなくApache Kafka に接続できます。 このような接続はanonymous(匿名)と呼ばれます。

    匿名認証を行うには、以下のプロパティを設定してください。

    • AuthSchemeNone

    その他の認証方法については、ヘルプドキュメントをご確認ください。

    ビルトイン接続文字列デザイナ

    JDBC URL の構成については、Kafka JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

    java -jar cdata.jdbc.apachekafka.jar
    

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    Using the built-in connection string designer to generate a JDBC URL (Salesforce is shown.)

    JDBC URL を構成する際に、Max Rows プロパティを定めることも可能です。これによって戻される行数を制限するため、可視化・レポートのデザイン設計時のパフォーマンスを向上させるのに役立ちます。

    以下は一般的な例です。

    jdbc:apachekafka:User=admin;Password=pass;BootStrapServers=https://localhost:9091;Topic=MyTopic;
    
  5. JDBC JAR フォルダプロパティをCData JDBC Driver JAR ファイルの場所に設定します(上記を参照)。
  6. ドライバーのクラス名をJDBC Driver のクラス名( cdata.jdbc.apachekafka.ApacheKafkaDriver) に設定します。
  7. ユーザー名とパスワードのプロパティは空欄にします。
  8. [Next]をクリックします。 A configured connection in Sisense (HubSpot is shown).

Kafka のデータをElastiCube に追加する

Kafka に接続すると、ElastiCubeにテーブルとビューを追加できます。

  1. [Tables]リストから、and/or ビューどちらのテーブルを使用するか選択思案す。
  2. (オプション) [+]をクリックしてSQL でインポートするデータをカスタマイズします。
  3. [Done]をクリックします Selected tables to add to the ElastiCube
  4. [Build]をクリックし、分析用のElastiCube をビルドします。

Kafka のデータをビジュアライズ

ElastiCube をKafka テーブルに追加することで、Kafka で分析を実行できます。

  1. Sisense アプリケーションの[Analytics]ページに移動します。
  2. Dashboard を選択(または新規作成) します。
  3. Data Source を選択し、[Create]をクリックします。 Selecting the newly created ElastiCube
  4. [+ Select Data]をクリックし、ビジュアライゼーションに追加するフィールドを選択します。 Visualizing data in Sisense (HubSpot is shown).

CData JDBC Driver for ApacheKafka を使用することで、Sisense でKafka に直接アクセスしてビジュアライズと分析を行うことができます。30日の無償評価版をダウンロードし、今すぐSisense でKafka を使用しましょう!

はじめる準備はできましたか?

Apache Kafka Driver の無料トライアルをダウンロードしてお試しください:

 ダウンロード

詳細:

Apache Kafka Icon Apache Kafka JDBC Driver お問い合わせ

Apache Kafka データに連携するJava アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。