HBase のデータをDataSpider Servista の連携先として使う方法

杉本和也
杉本和也
リードエンジニア
CData JDBC ドライバを使って、データ連携ツールのDataSpider Servista からHBase のデータを連携利用する方法を解説。



DataSpider Servista は、異なるシステムのデータやアプリケーションをノンプログラミングで「つなぐ」データインテグレーションプラットフォームです。

CData JDBC ドライバはDataSpider Servista において、JDBC データソースとして利用することが可能です。通常のJDBC の検索・更新などのアイコンを使って、標準SQL でSaaS/Web DB のデータを扱うことを可能にします。 この記事では、DataSpider で CData JDBC Driverを利用してHBase のデータに外部データとしてSQL でアクセスする方法を紹介します。

CData JDBC Driver for ApacheHBase をDataSpider にコネクタとして登録

  1. JDBC Driver をDataSpider と同じサーバーにインストール
  2. DataSpider の外部JDBCドライバのパスにCData JDBC ドライバのcdata.jdbc.apachehbase.jar とcdata.jdbc.apachehbase.lic を配置
    DataSpider 側:DataSpiderServista\server\plugin\data_processing\modules\jdbc_adapter
  3. DataSpider
  4. グローバルリソースのプロパティで、ドライバクラス名およびURL を入力。
    • 接続名:任意
    • 種別:デフォルト
    • 接続タイプ:接続タイプ:JDBC(JDBC接続設定)
    • ドライバクラス名:cdata.jdbc.apachehbase.ApacheHBaseDriver
    • URL:jdbc:apachehbase:Server=127.0.0.1;Port=8080;
  5. Apache HBase への接続には、Port およびServer を設定します。

  6. DataSpider

DataSpider でHBase のデータを連携利用する

あとは通常のRDB コンポーネントのように、HBase のデータを扱うことが可能です。ツールパレットのJDBC からSQL 実行やストアドプロシージャ実行コンポーネントが使用できます。

DataSpider

例えばHBase のデータの取得であれば、検索系SQL実行処理を使って、SELECT 文でHBase のデータを抽出することができます。

このようにCData JDBC ドライバを使って、簡単にDataSpider でHBase のデータ データをノーコードで連携利用することができます。

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