Gmail のデータをノーコードモバイル開発のAppSheet で利用する方法
AppSheet は、インテリジェントなノーコードでのモバイルアプリケーションプラットフォームです。AppSheet では、データベースや OData への接続ができるため、CData の製品を組み合わせることで対応データソースを増やすことができます。この記事では CData API Server を使って、AppSheet でGmail のデータ にデータ連携するモバイルアプリを開発する方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなGmail OData サービスを作成していきましょう。
Gmail への接続
AppSheet からGmail のデータを操作するには、まずGmail への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Gmail」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、Gmail への接続設定を行っていきましょう!
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Gmail に接続する方法は2つあります。ログインクレデンシャルかOAuth のいずれかを選択する前に、まずGmail のアカウント設定でIMAP アクセスを有効にしてください。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」-「Gmail への接続」を参照してください。
Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なGmail ユーザー資格情報を設定します。
あるいは、Password を指定する代わりに、OAuth 認証標準を使います。 個々のユーザーに代わってGoogle API にアクセスするには、埋め込みクレデンシャルを使用するか、独自のOAuth アプリを登録することができます。
また、OAuth を利用することで、Google Apps ドメイン内のユーザーに代わってサービスアカウントを使用して接続することができます。サービスアカウントで認証するには、アプリケーションを登録してOAuth JWT 値を取得する必要があります。
OAuth 値に加え、User を指定する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
Gmail に接続する方法は2つあります。ログインクレデンシャルかOAuth のいずれかを選択する前に、まずGmail のアカウント設定でIMAP アクセスを有効にしてください。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」-「Gmail への接続」を参照してください。
Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なGmail ユーザー資格情報を設定します。
あるいは、Password を指定する代わりに、OAuth 認証標準を使います。 個々のユーザーに代わってGoogle API にアクセスするには、埋め込みクレデンシャルを使用するか、独自のOAuth アプリを登録することができます。
また、OAuth を利用することで、Google Apps ドメイン内のユーザーに代わってサービスアカウントを使用して接続することができます。サービスアカウントで認証するには、アプリケーションを登録してOAuth JWT 値を取得する必要があります。
OAuth 値に加え、User を指定する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でGmail にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Gmail 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Gmail のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でGmail への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でGmail データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のGmail データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
オンプレミスDB やファイルからのAPI Server 使用
オンプレミスRDB やExcel/CSV などのファイルのデータを使用する場合には、API Server のCloug Gateway / SSH ポートフォワーディングが便利です。設定方法は、Cloud Gatway の設定方法 記事を参考にしてください。
AppSheet でGmail のOData サービスに登録
それでは、AppSheet からAPIServer への接続設定をしていきます。
- My account」から「Sources」タブをクリックします。
- 一番下まで下がると「+Data Source」がありますのでクリックします。
- AppSheet の対応データソースです。今回はOData を使います。
- APIServer への接続情報を入力します。
- OData Version: 4.0
- OData Service Root URL: API Server の以下のURL をセット
- Username: API Server で作成したユーザー名
- Password: API Server のアクセストークン
- SAP Gateway: Is not SAP Gateway
- Require Cross-Site Request Forgery(CSRF) Token: CSRD required
- 入力が完了したら、接続テストを行い、「Authorize Access」をクリックして保存します。
AppSheet でのGmail のデータ 連携モバイルアプリ作成
- MyAppsタブから、「New app」をクリックします。
- 「Start with your own data」を選択します。
- アプリ名を設定します。入力後、「Next step: choose your data」をクリックします。
- 先ほど作成したものも含めて接続先が表示されます。私は事前に APIServer という名前に変更していましたが、変更していなければ odata-1 などの名前で表示されていると思います。
- ここでは APIServer で公開設定したテーブルだけが表示されます。モバイルアプリで使用するテーブルを選択します。
- テーブル選択を行うとアプリ作成画面が表示されます。選択したデータソースをもとに自動的に右側にアプリが作成されます。
このように Gmail 内のデータを簡単にAppSheet で作成するモバイルアプリで使用することができるようになります。
CData API Server の無償版およびトライアル
CData API Server は、無償版および30日の無償トライアルがあります。是非、API Server ページ から製品をダウンロードしてお試しください。