Aqua Data Studio で FTP のデータ に接続

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
Visual Query Builder やテーブルデータエディターなど、Aqua Data Studio のツールから FTP のデータ にアクセスできます。

CData JDBC Driver for FTP は、Aqua Data Studio などの IDE のウィザードや分析機能と FTP のデータ を連携できます。本記事では、接続マネージャーを使って FTP のデータ に接続し、クエリを実行する方法を説明します。

JDBC データソースの作成

接続マネージャーを使用して接続プロパティを定義し、新しい JDBC データソースとして保存できます。作成した FTP データソースは、Aqua Data Studio の各ツールからアクセスできるようになります。

  1. Aqua Data Studio で、Servers メニューから Register Server を選択します。
  2. Register Server フォームで、「Generic - JDBC」接続を選択します。
  3. 以下の JDBC 接続プロパティを入力します:
    • Name: データソースの名前を入力します(例:FTP)。
    • Driver Location: Browse ボタンをクリックし、インストールディレクトリの lib サブフォルダにある cdata.jdbc.ftp.jar ファイルを選択します。
    • Driver: ドライバーのクラス名 cdata.jdbc.ftp.FTPDriver を入力します。
    • URL: JDBC URL を入力します。URL は jdbc:ftp: から始まり、その後にセミコロン区切りで接続プロパティを指定します。

      FTP は、プレーンテキスト接続およびSSL/TLS 接続の両方をサポートします。FTP サーバーに接続するには、RemoteHost、User、およびPassword を指定します。SSLMode およびSSLServerCert を設定して、TSL/SSL による接続をセキュアにします。TLS/SSL を介した接続の設定について詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。

      次の接続プロパティを設定し、ファイルシステムのリレーショナルビューをコントロールします。

      • RemotePath:現在の作業ディレクトリに設定。
      • TableDepth:ビューとしてレポートするサブフォルダの深度を制御するために設定。
      • FileRetrievalDepth:ファイルを再帰的に取得し、Root テーブルにリストするために設定。

      ストアドプロシージャ は、ファイル、のダウンロード、アップロード、およびプロトコルコマンドの送信に利用できます。 SQL を使用してサーバーと対話する方法の詳細については、ヘルプドキュメントの「データモデル」を参照してください。

      組み込みの接続文字列デザイナー

      JDBC URL の作成には、FTP JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーをご利用いただけます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから JAR ファイルを実行してください。

      java -jar cdata.jdbc.ftp.jar
      

      接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

      一般的な JDBC URL は以下のとおりです:
      jdbc:ftp:RemoteHost=MyFTPServer;

FTP のデータ へのクエリ

これで、公開されているテーブルにクエリを実行できます。

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