CloverDX(旧CloverETL)で Cassandra のデータ に接続

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
CloverDX データ統合ツールのビジュアルワークフローを使って Cassandra のデータ を転送。

CData JDBC Driver for Cassandra を使用すると、CloverDX(旧CloverETL)のデータ変換コンポーネントで Cassandra をソースおよびデスティネーションとして扱えます。この記事では、JDBC Driver for Cassandra を使用して、フラットファイルへのシンプルな転送を設定する方法を説明します。

JDBC データソースとして Cassandra に接続

  1. Cassandra のデータ への接続を作成します。新規のCloverDX グラフで、Outline ペインの「Connections」ノードを右クリックし、「Connections」->「Create Connection」をクリックします。Database Connection ウィザードが表示されます。
  2. プラスアイコンをクリックし、JAR からドライバーをロードします。インストールディレクトリのlib サブフォルダを参照し、cdata.jdbc.cassandra.jar ファイルを選択します。
  3. JDBC URL を入力します。

    Cassandra 接続プロパティの取得・設定方法

    Cassandra への接続には、Server、Port、Database を接続プロパティとして設定します。追加で、内部認証を使う場合には、User、Password を接続プロパティに設定します。

    組み込みの接続文字列デザイナー

    JDBC URL の構築には、Cassandra JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから実行します。

    java -jar cdata.jdbc.cassandra.jar
    

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    一般的なJDBC URL は次のようになります:

    jdbc:cassandra:Database=MyCassandraDB;Port=7000;Server=127.0.0.1;

DBInputTable コンポーネントで Cassandra のデータ をクエリ

  1. Palette の「Readers」から「DBInputTable」をジョブフローにドラッグし、ダブルクリックして設定エディターを開きます。
  2. 「DB connection」プロパティで、ドロップダウンメニューから Cassandra JDBC データソースを選択します。
  3. SQL クエリを入力します。例:
    SELECT City, SUM(TotalDue) FROM Customer GROUP BY City

クエリの出力をUniversalDataWriter に書き込む

  1. 「Writers」から「UniversalDataWriter」をジョブフローにドラッグします。
  2. UniversalDataWriter をダブルクリックして設定エディターを開き、ファイルURL を追加します。
  3. DBInputTable を右クリックし、「Extract Metadata」をクリックします。
  4. DBInputTable の出力ポートをUniversalDataWriter に接続します。
  5. UniversalDataWriter の「Select Metadata」メニューで、Customer テーブルを選択します。(このメニューはUniversalDataWriter の入力ポートを右クリックしても開けます。)
  6. 「Run」をクリックして、ファイルに書き込みます。

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Java アプリケーションからCassandra のリアルタイムNoSQL クラウドデータベースサービスに接続。Apache Cassandra をJava/J2EE アプリケーションのパワフルなビッグデータバックエンドとして使うことができます。