Google スプレッドシートからAzure Table のリアルタイムデータに接続
Google スプレッドシートは、Web ベースのブラウザ上で動作する表計算アプリです。CData Connect AI と組み合わせることで、Google スプレッドシートからAzure Table のデータに即座にアクセスし、分析、共有、表計算などの用途に使用できます。この記事では、Connect AI でAzure Table に接続し、Google スプレッドシートでAzure Table のデータにアクセスする方法を説明します。
Connect AI からAzure Table への接続
CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- 「Add Connection」パネルから「Azure Table」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、Azure Table に接続します。
Account プロパティをストレージアカウント名に設定し、ストレージアカウントのAccessKey を設定して接続します。これらの値を取得する方法は次のとおりです。
ストレージをBackend として使用している場合(デフォルト)
- Azure ポータルにログインし、左側の「サービス」メニューで「ストレージアカウント」を選択します。
- ストレージアカウントがない場合は、「追加」ボタンをクリックしてアカウントを作成します。
- 使用するストレージアカウントのリンクをクリックし、「設定」の「アクセスキー」を選択します。 「アクセスキー」ウィンドウには、ストレージアカウント名とCData 製品で使用するキー(接続にはkey1またはkey2のどちらかを使用できます)が含まれています。これらのプロパティは、それぞれAccount とAccessKey 接続プロパティにマッピングされます。
Azure SQL への接続
- Azure ポータルにログインし、左側の「サービス」メニューで「Azure Cosmos DB」を選択します。
- 使用するCosmos DB アカウントのリンクをクリックし、「設定」の「接続文字列」を選択します。 「接続文字列」ウィンドウには、Cosmos DB アカウント名とCData 製品で使用する主キーが含まれています。これらのプロパティは、それぞれAccount とAccessKey 接続プロパティにマッピングされます。
- Create & Test をクリックします。
- 「Add Azure Table Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
コネクションの設定が完了したら、Google スプレッドシートからAzure Table のデータへの接続準備ができました。
Azure Table のリアルタイムデータにGoogle スプレッドシートからアクセス
以下のステップでは、Google スプレッドシートからCData Connect AI に接続して新しいAzure Table のデータソースを作成する方法を説明します。
- Google スプレッドシートにログインして、新しいシートを作成、または既存のシートを開きます。
- 「拡張機能」をクリックして「アドオン」 -> 「アドオンを取得」と進みます(すでにアドオンをインストールしている場合は、ステップ5に進んでください)。
- CData Connect AI アドオンを検索してインストールします。
- アドオンにアクセスを許可します。
- Google スプレッドシートに戻って、「拡張機能」をクリックしてCData Connect AI アドオンを開きます。
- アドオンのパネルで、「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。
- Google スプレッドシートのCData Connect AI パネルで「IMPORT」をクリックします。
- コネクション(例:AzureTables1)、テーブル(例:NorthwindProducts)、カラムを選択してインポートします。
- オプションでFilters(フィルタ)、Sorting(ソート)、Limit(取得数制限)の設定を追加することもできます。
- 「Execute」をクリックしてデータをインポートします。
クラウドアプリケーションからAzure Table のデータへのライブアクセス
以上で、Google スプレッドシートワークブックからAzure Table のリアルタイムデータへのクラウド接続が実現します。データをさらに追加して表計算、集計、共有などの用途に使用できます。
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