Excel 365 からリアルタイムYouTube Analytics のデータに連携
Microsoft Excel 365 はMicrosoft Excel のクラウドネイティブバージョンです。CData Connect AI と組み合わせることで、Excel 365 からYouTube Analytics のデータに即座にアクセスして分析、共有、表計算などの用途に使用できます。この記事では、Connect AI でYouTube Analytics に接続し、Excel 365 シートからYouTube Analytics のデータにアクセスする方法を説明します。
CData Connect AI の特徴
Connect AI は、以下の特徴を持つクラウドアプリ間のリアルタイムデータ連携ソリューションです。
- クラウドアプリ間の連携機能を提供し、Excel 365 からYouTube Analytics のデータへのリアルタイムアクセスを簡単に実現。
- Microsoft 認定のConnect AI アドインを使用するだけで、ノーコードでテーブルを取得・更新でき、自分でカスタムクエリを書くことも可能。
- データ処理のパフォーマンスも最適化されており、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルタリング、JOIN など)をYouTube Analytics に直接発行し、サーバーサイドで処理したYouTube Analytics のデータを高速で取得。
以下のステップでは、CData Connect AI のインスタンスが必要になります。まずは、こちらからConnect AI の14日間無償トライアルにサインアップしてください。
サインアップが完了したら、以下のステップを実行することでYouTube Analytics のデータにアクセスできます。
Connect AI からYouTube Analytics への接続
CData Connect AI では、直感的なUI を使ってコーディングなしでデータソースに接続できます。
- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- 「Add Connection」パネルから「YouTube Analytics」を選択します。
-
必要な認証プロパティを入力し、YouTube Analytics に接続します。
YouTube Analytics への接続には、OAuth 認証標準を使います。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。組織全体のアクセススコープをCData 製品に許可するには、サービスアカウントが必要です。下記で説明するとおり、CData 製品はこれらの認証フローをサポートします。
ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。次を設定して、接続してください。ChannelId:YouTube チャンネルのId に設定。指定しない場合、認証されたユーザーのチャンネルのデータが返されます。ContentOwnerId:コンテンツ所有者のレポートを生成する場合に設定。接続すると、CData 製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。CData 製品がOAuth プロセスを完了します。
他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。
- Create & Test をクリックします。
- 「Add YouTube Analytics Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
コネクションの設定が完了したら、Excel 365 からYouTube Analytics のデータに接続できます。
YouTube Analytics のリアルタイムデータにExcel 365 からアクセス
以下のステップでは、Excel 365 からCData Connect AI に接続して新しいYouTube Analytics のデータソースを作成する方法を説明します。
- Excel 365 にログインして、新しいシートを作成、または既存のシートを開きます。
- 「Insert」をクリックして「Office Add-ins」をクリックします(すでにアドインをインストールしている場合は、ステップ4に進んでください)。
- CData Connect AI アドインを検索してインストールします。
- 「Data」をクリックしてCData Connect AI アドインを開きます。
- アドインのパネルで、「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。
- Excel 365 のCData Connect AI パネルで、「IMPORT」をクリックします。
- コネクション(例:YouTubeAnalytics1)、テーブル(例:Groups)、カラムを選択してインポートします。
- オプションでFilters(フィルタ)、Sorting(ソート)、Limit(取得数制限)の設定を追加することもできます。
- 「Execute」をクリックしてデータをインポートします。
クラウドアプリケーションからYouTube Analytics のデータへのライブアクセス
以上で、Excel 365 ブックからYouTube Analytics のリアルタイムデータへのクラウド連携を実現できます。データをさらに追加して表計算、集計、共有などの用途に使用できます。
クラウドアプリケーションから、ノーコードで150を超えるSaaS 、ローコードアプリ、NoSQL データソースへのリアルタイムデータアクセスを実現するには、CData Connect AI の14日間無償トライアルをぜひお試しください。