UI/UX 特化ローコード開発ツール NEXACRO BEYOND を使ってWordPress と連携したアプリを開発する方法
NEXACRO BEYOND は UI/UX に特化したローコード開発ツールおよびその実行基盤です。この記事では、CData API Server を経由して NEXACRO BEYOND からWordPress に連携し、アプリを開発する方法を紹介します。
CData API Server は、WordPress のデータの仮想OData インターフェースを提供し、NEXACRO BEYOND からリアルタイムにWordPress データへ連携することができます。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなWordPress OData サービスを作成していきましょう。
WordPress への接続
Nexacro からWordPress のデータを操作するには、まずWordPress への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「WordPress」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、WordPress への接続設定を行っていきましょう!
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WordPress 接続プロパティの取得・設定方法
現時点では、CData JDBC Driver for WordPress はセルフホスト型のWordPress インスタンスへの接続のみをサポートしています。データに接続するには、Url を自身のwordpress サイトに指定し、次に以下に説明するように認証を行います。URL を完全な形式で記入します。例えば、あなたのサイトが'http://localhost/wp/wordpress' でホストされている場合、URL は'http://localhost' ではなく、'http://localhost/wp/wordpress' となるべきです。 URL を完全な形式で入力しないと、'site not found' というエラーが発生します。
WordPress は2種類の認証をサポートします。
- Basic 認証は、テスト環境での使用が推奨されます。
- OAuth 2.0 認証は、デスクトップアプリケーション、Web アプリケーション、またはヘッドレスマシンからのブラウザベースのアクセスをサポートします。
Basic 認証
Basic 認証を使用するようにWordPress を設定する前に:
- WordPress ログインに管理者権限があることを確認してください。
- ローカルホストで実行されているWordPress のバージョンを確認します。(WordPress 4.7 以降はネイティブでWordPress REST API サポートしていますが、それより前のバージョンでは、REST API へのアクセスを安全に行うには、Basic 認証プラグインの使用が必要です。)
- WordPress ホストにログインします。
- 4.7より前のバージョンのWordPress を実行している場合は、REST API プラグインをインストールしてください。
- Basic Authentication プラグインをインストールします。
- カスタムタクソノミーを作成するには、Simple Taxonomy Refreshed をインストールします。プラグインを手動でインストールしたい場合は、圧縮されたフォルダをwp-content\plugins フォルダに展開してからWordPress 管理者インターフェース経由でプラグインを有効にします。
- 次の接続プロパティを設定します。
- AuthScheme:Basic。
- Url:WordPress URL。
- User:ユーザーネーム。
- Password:パスワード。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
WordPress 接続プロパティの取得・設定方法
現時点では、CData JDBC Driver for WordPress はセルフホスト型のWordPress インスタンスへの接続のみをサポートしています。データに接続するには、Url を自身のwordpress サイトに指定し、次に以下に説明するように認証を行います。URL を完全な形式で記入します。例えば、あなたのサイトが'http://localhost/wp/wordpress' でホストされている場合、URL は'http://localhost' ではなく、'http://localhost/wp/wordpress' となるべきです。 URL を完全な形式で入力しないと、'site not found' というエラーが発生します。
WordPress は2種類の認証をサポートします。
- Basic 認証は、テスト環境での使用が推奨されます。
- OAuth 2.0 認証は、デスクトップアプリケーション、Web アプリケーション、またはヘッドレスマシンからのブラウザベースのアクセスをサポートします。
Basic 認証
Basic 認証を使用するようにWordPress を設定する前に:
- WordPress ログインに管理者権限があることを確認してください。
- ローカルホストで実行されているWordPress のバージョンを確認します。(WordPress 4.7 以降はネイティブでWordPress REST API サポートしていますが、それより前のバージョンでは、REST API へのアクセスを安全に行うには、Basic 認証プラグインの使用が必要です。)
- WordPress ホストにログインします。
- 4.7より前のバージョンのWordPress を実行している場合は、REST API プラグインをインストールしてください。
- Basic Authentication プラグインをインストールします。
- カスタムタクソノミーを作成するには、Simple Taxonomy Refreshed をインストールします。プラグインを手動でインストールしたい場合は、圧縮されたフォルダをwp-content\plugins フォルダに展開してからWordPress 管理者インターフェース経由でプラグインを有効にします。
- 次の接続プロパティを設定します。
- AuthScheme:Basic。
- Url:WordPress URL。
- User:ユーザーネーム。
- Password:パスワード。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でWordPress にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
WordPress 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、WordPress のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でWordPress への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でWordPress データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のWordPress データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
プロジェクトの作成
Web API の準備が整ったのでNEXACRO BEYOND によるアプリケーション開発を進めていきます。NEXACRO BEYOND のアプリケーションは NEXACRO Studio というツールを用いて開発します。
- まず、NEXACRO Studio を立ち上げて新しいプロジェクトを作成しましょう。
- 任意の名称でProject を作成します。
- 作成するアプリケーションの種類は今回はDesktop としました。
- Template から「Full」を選択して、「Finish」をクリックします。
Form の作成
プロジェクトを作成したら、一覧画面を表示するためのForm を作成しておきます。
- 「File」→「New」→「Form(.xfdl)」を選択し
- 任意の名称でEmpty Form を作成します。
- 以下のようにフォームが表示できればOKです。
DataObject の作成
続いてWeb API との通信の部分を作り込んでいきます。NEXACRO BEYOND ではDataObject という機能を用いて、JSON フォーマットのWeb API との通信やデータ制御を行うようになっています。
- まず「DataObject」を画面に配置します。
- DataObject を配置すると、Invisible Object の一覧に配置したDataObject が表示されるので右クリックから「Edit」を選択します。
- このJson Content Editor でJSON のオブジェクト構造を確認します。ここで先ほどCData API Server で定義したリソースのエンドポイントを指定します。その際にクエリパラメータでの認証も入力しておきましょう。
- 併せて、今回はアプリケーションを実行したときに通信が行われるように「preload」を「true」に指定しておきました。
Dataset を構成する
今回は最終的に一覧画面を作るわけですが、一覧画面のコンポーネントはJSON のように不定形なオブジェクトだとバインディングすることができません。
そこで、一度DataObject を「Dataset」という画面上で利用できるオブジェクトにマッピングしてあげた上で、UI 上で表示できるようにします。
- 「Dataset」を先ほどと同じように画面に配置します。
- 作成したDataset の「binddataobject」で先ほど作成したDataObject を選択し、次に「dataobjectpath」を編集します。
- 以下のようなData Path Editor という画面で、JSON のオブジェクト構造をどのようにマッピングするかを構成できます。
- CData API Server で作成されたWeb API「$.value」というJSON Path でレコードに分解できます。そのため DataObject Path に「$.value [*]」と入力して、リロードし、各カラムをマッピングさせます。
Grid の作成
最後に一覧表示用のGrid を配置して、取得したデータを表示してみましょう。
- Grid をキャンパス上に配置します。
- Grid を配置後、先ほど定義したDataset をGrid 上にドラッグ・アンド・ドロップで持っていくと、以下のよう一覧画面が表示されます。
このように、CData API Server を経由することで、API 側の複雑な仕様を意識せずにAPI 連携アプリをNEXACRO BEYOND で開発できます。他にも多くのデータソースに対応するCData API Server の詳細をこちらからご覧ください。