CData Sync CLI で Twitter Ads のデータ を複数のデータベースにレプリケーションする方法
常時稼働のアプリケーションには、自動フェイルオーバー機能とリアルタイムのデータアクセスが欠かせません。CData Sync for Twitter Ads を使えば、ミラーリングデータベース、常時稼働のクラウドデータベース、レポーティングサーバーなど、さまざまなデータベースにTwitter Ads のデータをリアルタイム連携できます。Windows やJava が動作するあらゆるマシンから、リモートのTwitter Ads のデータとの自動同期が可能です。
Sync のコマンドラインインターフェース(CLI)を使えば、レプリケーションのほぼすべての設定を簡単に制御できます。設定を変更することなく、Twitter Ads のデータ を1つまたは複数のデータベースにレプリケーションすることが可能です。
Twitter Ads のデータ に接続する
接続文字列やメール通知などの設定は、XML 設定ファイルに保存できます。
以下は、SQLite へレプリケーションする場合の設定例です。
Windows
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <CDataSync><DatabaseType>SQLite</DatabaseType> <DatabaseProvider>System.Data.SQLite</DatabaseProvider> <ConnectionString></ConnectionString> <ReplicateAll>False</ReplicateAll> <NotificationUserName></NotificationUserName> <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString> <TaskSchedulerStartTime>09:51</TaskSchedulerStartTime> <TaskSchedulerInterval>Never</TaskSchedulerInterval> </CDataSync>
Java
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <CDataSync><DatabaseType>SQLite</DatabaseType><DatabaseProvider>org.sqlite.JDBC</DatabaseProvider> <ConnectionString></ConnectionString> <ReplicateAll>False</ReplicateAll> <NotificationUserName></NotificationUserName> <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString> </CDataSync>
すべてのテーブルには認証が必要です。OAuth を使用してTwitter で認証する必要があります。OAuth では認証するユーザーにブラウザでTwitter との通信を要求します。詳しくは、ヘルプドキュメントのOAuth セクションを参照してください。
レプリケーションクエリの設定
Sync では、標準 SQL を使ってレプリケーションを制御できます。REPLICATE 文は、データベース内のテーブルをキャッシュして維持するための高レベルコマンドです。 Twitter Ads API がサポートする任意の SELECT クエリを定義できます。 以下の文は、Twitter Ads のデータ のテーブルをキャッシュし、差分更新を行います:
REPLICATE AdStats;
レプリケーションクエリを含むファイルを指定することもできます。これにより、同じレプリケーションクエリを使って複数のデータベースへレプリケーションできます。
Sync を実行する
接続文字列とレプリケーションクエリを設定したら、以下のコマンドラインオプションで Sync を実行できます:
Windows
TwitterAdsSync.exe -g MySQLiteConfig.xml -f TwitterAdsSync.sql
Java
java -Xbootclasspath/p:c:\sqlitejdbc.jar -jar TwitterAdsSync.jar -g MySQLiteConfig.xml -f TwitterAdsSync.sql