MySQL Workbench で TigerGraph のデータをクエリする方法
TigerGraph 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて TigerGraph のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの TigerGraph のデータ を操作してみましょう。
TigerGraph のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
TigerGraph 接続プロパティの取得・設定方法
TigerGraph インスタンスで認証するには、User、Password、およびURL プロパティに有効なTigerGraph 資格情報を設定します。デフォルトでは、ポート14240で接続されます。
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、TigerGraph のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から TigerGraph をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 TigerGraph データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの TigerGraph のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で TigerGraph に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for TigerGraph)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
TigerGraph のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for TigerGraph)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData TigerGraph Sys`.person; のようなSQL クエリを記述して TigerGraph のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの TigerGraph のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で TigerGraph を簡単に操作できます。CData ODBC Driver for TigerGraph とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。