Pentaho Data Integration でTaxJar のデータを連携

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
Pentaho Data Integration で TaxJar のデータ をベースにした ETL パイプラインを構築します。

CData JDBC Driver for TaxJar を使用すると、データパイプラインからリアルタイムデータにアクセスできます。Pentaho Data Integration は、ETL(Extraction, Transformation, and Loading)エンジンであり、データをクレンジングし、アクセス可能な統一フォーマットでデータを格納します。この記事では、TaxJar のデータ に JDBC データソースとして接続し、Pentaho Data Integration で TaxJar のデータ をベースにしたジョブやトランスフォーメーションを構築する方法を説明します。

TaxJar への接続を設定

TaxJar API への認証には、まず初めにTaxJar UI からAPI キーを取得する必要があります。

NOTE:API の利用は、Professional およびPremium TaxJar プランでのみ可能です。

すでにProfessional またはPremium プランをお持ちの方は、TaxJar UI にログインして、「アカウント」->「TaxJar API」に移動するとAPI キーを確認することができます。 API キーを取得したら、APIKey 接続プロパティに設定できます。

その他の注意事項

  • デフォルトでは、エンティティが日付範囲フィルタをサポートしている場合、CData コネクタは過去3か月のデータを取得します。StartDate を設定して、取得するデータの最小作成日を指定することができます。
  • API キーがサンドボックスAPI アカウント用に作成されている場合は、UseSandbox をtrue に設定してください。ただし、すべてのエンドポイントが期待どおりに機能するとは限りません。詳しくは、TaxJar 開発者用ドキュメントを参照してください。

組み込みの接続文字列デザイナー

JDBC URL の構築を支援するには、TaxJar JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから JAR ファイルを実行します。

java -jar cdata.jdbc.taxjar.jar

接続プロパティを設定し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

JDBC URL を設定する際には、Max Rows 接続プロパティの設定も検討してください。これにより返される行数が制限され、レポートやビジュアライゼーションの設計時にパフォーマンスを向上させることができます。

一般的な JDBC URL は次のようになります:

jdbc:taxjar:APIKey=3bb04218ef8t80efdf1739abf7257144;

接続文字列を保存して、Pentaho Data Integration で使用します。

Pentaho DI から TaxJar に接続

Pentaho Data Integration を開き、「Database Connection」を選択して CData JDBC Driver for TaxJar への接続を設定します。

  1. 「General」をクリックします。
  2. Connection name を設定します(例:TaxJar Connection)。
  3. Connection type を「Generic database」に設定します。
  4. Access を「Native (JDBC)」に設定します。
  5. Custom connection URL に TaxJar の接続文字列を設定します(例:
    jdbc:taxjar:APIKey=3bb04218ef8t80efdf1739abf7257144;
    )。
  6. Custom driver class name を「cdata.jdbc.taxjar.TaxJarDriver」に設定します。
  7. 接続をテストし、「OK」をクリックして保存します。

TaxJar のデータパイプラインを作成

CData JDBC Driver を使用して TaxJar への接続が設定されたら、新しいトランスフォーメーションまたはジョブを作成する準備が整いました。

  1. 「File」>>「New」>>「Transformation/job」をクリックします。
  2. 「Table input」オブジェクトをワークフローパネルにドラッグし、TaxJar 接続を選択します。
  3. 「Get SQL select statement」をクリックし、Database Explorer を使用して利用可能なテーブルとビューを表示します。
  4. テーブルを選択し、必要に応じてデータをプレビューして確認します。

ここから、適切な同期先を選択し、レプリケーション中にデータを変更、フィルタリング、その他の処理を行うトランスフォーメーションを追加することで、トランスフォーメーションまたはジョブを続行できます。

無料トライアルと詳細情報

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