Power Automate を使用してStripe のデータを自動化されたタスクに統合

杉本和也
杉本和也
リードエンジニア
CData Connect AI を使用してStripe のデータに接続し、Stripe のデータをリアルタイムでPower Automate タスクに統合します。

Microsoft Power Automate は、一般的なアプリとサービスでイベント(ワークフロー)を自動化するオンラインサービスです。CData Connect AI と組み合わせると、ビジュアライゼーションやダッシュボード用にStripe のデータにクラウドベースでアクセスできます。この記事では、Power Automate からConnect AI に接続し、リアルタイムStripe のデータをワークフローとタスクに統合する方法を説明します。

Connect AI からStripe に接続する

CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。
  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 Adding a Connection
  2. Add Connection パネルから「Stripe」を選択します。 データソースを選択
  3. 必要な認証プロパティを入力し、Stripe に接続します。

    Stripeへの接続

    それでは、Stripe への接続について説明していきましょう。Stripe では、本番API キーまたはOAuth のいずれかによる認証をサポートしています。

    本番API キー

    本番API キーで接続するには、以下の2つの設定パラメータを設定する必要があります。

    • AuthScheme = APIKey
    • LiveAPIKey = 本番API キーの値

    本番API キーの値を取得するには、以下の手順で確認できます:

    1. Stripe ダッシュボードにログインします
    2. 開発者 → API キー → シークレットキー → 本番環境のキーを表示 に移動します

    Stripe では、テストモードで作成されたシークレットキーを使用して、'StripeV2' データモデルのエンティティにはアクセスできませんのでご注意ください。ライブモードまたはサンドボックスモードで作成されたシークレットキーをご利用ください。 さらに、制限付きキーを使用して'StripeV2' データモデルのエンティティにアクセスすることも許可されていません。

    OAuth については、ヘルプドキュメントの「接続の確立」をご確認ください。

    接続の設定(Salesforce の表示)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. Edit Stripe Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限を更新

パーソナルアクセストークンの追加

OAuth 認証をサポートしていないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、またはフレームワークから接続する場合は、認証に使用するパーソナルアクセストークン(PAT)を作成できます。きめ細かなアクセス管理を行うために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。

  1. Connect AI アプリの右上にあるユーザー名をクリックし、User Profile をクリックします。
  2. User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
  3. PAT の名前を入力して Create をクリックします。 Creating a new PAT
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。

コネクションが構成されたら、Power Automate からStripe に接続できるようになります。

CData Connect AI に接続する

Connect AI を使用してStripe のデータをPower Automate タスクに統合するには、新しいSQL Server 接続が必要です。

  1. Power Automate にログインします。
  2. Data -> Connections -> New connection とクリックします。
  3. SQL Server を選択します。 Creating a new SQL Server Connection
  4. 接続ウィザードにて:

    • 直接接続するように選択します。
    • SQL server nametds.cdata.com,14333 に設定します。
    • SQL database name をStripe コネクションの名前(Stripe1 など)に設定します。
    • Username をConnect AI のユーザーに設定します。(user@mydomain.com)
    • Password を上記のユーザーのPAT に設定します。
    • Create をクリックします。 Connecting to Connect AI

Stripe のデータをPower Automate タスクに統合する

Connect AI への接続が構成されたら、リアルタイムStripe のデータをPower Automate タスクに統合することができるようになります。

  1. Power Automate にログインします。
  2. My flows -> New flow とクリックし、空白またはテンプレートからフローを作成することを選択します。
  3. SQL Server アクション(Get rows など)を追加または構成し、Connect AI コネクションに接続するようにアクションを構成します。
  4. 使用するテーブルをドロップダウンメニューから選択し、詳細オプション(フィルタ、オーダーなど)を構成します。 Getting Stripe "Rows"
  5. その後のアクションを構成してテストし、フローを保存します。

クラウドアプリケーションからStripe のデータへのSQL アクセス

Power Automate タスクからStripe のデータへリアルタイムに直接接続できるようになりました。これで、Stripe のデータを複製せずにより多くの接続とワークフローを作成してビジネスを推進できます。

クラウドアプリケーションから直接100を超えるSaaS 、ビッグデータ、NoSQL ソースへのSQL データアクセスを取得するには、CData Connect AI を参照してください。

Power Automate の関連記事

この記事では、CData Connect AI とPower Automate(オンライン)の使用について説明しました。Power Automate Desktop を使用するその他の方法については、以下の記事をご覧ください。

はじめる準備はできましたか?

CData Connect AI の詳細、または無料トライアルにお申し込みください:

無料トライアル お問い合わせ