Tableau で SQL Analysis Services のデータ のデータを可視化

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
Tableau Desktop BI ツールで SQL Analysis Services のデータ に接続。

CData Drivers for SQL Analysis Services を使用すると、標準データアクセス方法でビジネスインテリジェンスツール(Tableau など)と SQL Analysis Services のデータを接続できます。 CData JDBC Driver for SQL Analysis Services は Windows およびMacOS 上のTableau からの接続をサポートします。この記事では、スキーマの検出と SQL Analysis Services のデータ データへのリアルタイムクエリの実行方法について説明します。

Tableau で SQL Analysis Services に接続

Tableau を起動する前に、.jar ファイルが正しいフォルダに配置されていることを確認してください。

  • Windows: C:\Program Files\Tableau\Drivers
  • MacOS: ~/Library/Tableau/Drivers

.jar ファイルを配置したら、すぐに接続を確立できます。

  1. Tableau を起動します。
  2. サーバーへその他 を選択します。
  3. その他のデータベース (JDBC) を選択します。
  4. URL フィールドに JDBC 接続文字列を入力します。
  5. 接続するには、Url プロパティを有効なSQL Server Analysis Services エンドポイントに設定して認証を提供します。XMLA アクセスを使用して、HTTP 経由でホストされているSQL Server Analysis Services インスタンスに接続できます。 Microsoft ドキュメント configure HTTP access を参照してSQL Server Analysis Services に接続してください。

    SQL をSQL Server Analysis Services に実行するには、ヘルプドキュメントの「Analysis Services データの取得」を参照してください。接続ごとにメタデータを取得する代わりに、CacheLocation を設定できます。

    • HTTP 認証

      AuthScheme を"Basic" または"Digest" に設定してUser とPassword を設定します。CustomHeaders に他の認証値を指定します。

    • Windows (NTLM)

      Windows のUser とPassword を設定して、AuthScheme をNTLM に設定します。

    • Kerberos およびKerberos Delegation

      Kerberos を認証するには、AuthScheme をNEGOTIATE に設定します。Kerberos 委任を使うには、AuthScheme をKERBEROSDELEGATION に設定します。必要があれば、User、Password およびKerberosSPN を設定します。デフォルトでは、CData 製品は指定されたUrl でSPN と通信しようと試みます。

    • SSL/TLS:

      デフォルトでは、CData 製品はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL/TLS のネゴシエーションを試みます。別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてヘルプドキュメントの「SSLServerCert」プロパティを参照してください。

    接続を設定したら、その後はあらゆるキューブを二次元テーブルとして扱うことができます。データに接続する際にCData 製品がSSAS のメタデータを取得して、動的にテーブルスキーマを更新します。 「CacheLocation」プロパティを設定すれば自動でファイルにキャッシュを作成するので、接続時に毎回メタデータを取得する必要もなくなります。

    詳細は、ヘルプドキュメントの「Retrieving Analysis Services Data」を参照してください。

    組み込みの接続文字列デザイナー

    JDBC URL の構成を簡単にするには、SQL Analysis Services JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーをご利用ください。.jar ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから実行します。

    Windows の場合:

    java -jar 'C:\Program Files\CData[product_name]\lib\cdata.jdbc.ssas.jar'
    

    MacOS の場合:

    java -jar cdata.jdbc.ssas.jar
    

    接続プロパティを設定し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    JDBC URL を構成する際に、Max Rows 接続プロパティの設定をお勧めします。返される行数が制限されるため、特にレポートやビジュアライゼーションの設計時にパフォーマンスが向上します。

    以下は、デザイナーで作成したサンプル URL です。

    jdbc:ssas:User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=http://localhost/OLAP/msmdpump.dll;
    
  6. サインイン をクリックします。

スキーマの検出とデータクエリ

  1. データベース プルダウンメニューから CData を選択します。
  2. スキーマ プルダウンメニューから CData を選択します。
  3. テーブルを結合エリアにドラッグします。複数のテーブルを含めることができます。
  4. 今すぐ更新 または 自動更新 を選択します。「今すぐ更新」はデータソースの最初の10,000 行をプレビューします(行数はRows テキストボックスで変更可能)。「自動更新」はプレビューエリアの変更を自動的に反映します。
  5. 「接続」メニューで ライブ オプションを選択すると、Tableau にデータのコピーをロードせず、リアルタイムデータを直接操作できます。
  6. ワークシートのタブをクリックします。カラムはデータ型に応じて「ディメンション」と「メジャー」に分類されます。CData ドライバーはデータ型を自動で検出するため、Tableau の強力なデータ処理および可視化機能を活用できます。
  7. ディメンション または メジャー エリアからフィールドを または にドラッグします。Tableau がカラムまたは行のヘッダーを作成します。
  8. 表示形式 タブからグラフの種類を選択します。選択したグラフが Tableau に表示されます。

CData JDBC Driver for SQL Analysis Services と Tableau を使用して、SQL Analysis Services のデータ に対する堅牢なビジュアライゼーションとレポートを簡単に作成できます。30日間の無償トライアルをダウンロードして、今すぐお試しください。

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