MySQL Workbench で Splunk のデータをクエリする方法
Splunk 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて Splunk のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの Splunk のデータ を操作してみましょう。
Splunk のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
リクエストを認証するには、 User、Password、およびURL プロパティを有効なSplunk クレデンシャルに設定します。デフォルトでは、CData 製品はポート8089 でリクエストを行います。
デフォルトでは、CData 製品はサーバーとのTLS/SSL ネゴシエーションを試みます。TLS/SSL 設定について詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、Splunk のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から Splunk をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 Splunk データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの Splunk のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で Splunk に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for Splunk)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
Splunk のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for Splunk)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData Splunk Sys`.DataModels; のようなSQL クエリを記述して Splunk のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの Splunk のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で Splunk を簡単に操作できます。CData ODBC Driver for Splunk とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。