MySQL Workbench で Sage 50 UK のデータをクエリする方法
Sage 50 UK 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて Sage 50 UK のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの Sage 50 UK のデータ を操作してみましょう。
Sage 50 UK のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
Note:Sage 50 UK 2012 以降のみサポートされています。
「接続」セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なSage 50 UK のユーザー資格情報に設定する必要があります。これらの値は、Sage 50 UK に ログインするために使用するものと同じです。
さらに、「接続」セクションのURL プロパティを、希望する会社データセットのアドレスに設定する必要がります。アドレスを取得するには、以下を行ってください:
- Sage 50 UK ソフトウェアを開きます。
- 「Tools」->「Internet Options」をクリックします。
- 「SData Settings」タブを選択します。
- 「Sage 50 Accounts」の隣にある「Details」ボタンをクリックします。会社名のリストとそれに対応するデータセットのアドレスを含むウィンドウが表示されます。
- URL プロパティを希望する会社の隣にあるアドレスフィールドの値に設定します。
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、Sage 50 UK のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から Sage 50 UK をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 Sage 50 UK データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの Sage 50 UK のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で Sage 50 UK に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for Sage 50 UK)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
Sage 50 UK のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for Sage 50 UK)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData Sage50UK Sys`.TradingAccounts; のようなSQL クエリを記述して Sage 50 UK のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの Sage 50 UK のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で Sage 50 UK を簡単に操作できます。CData ODBC Driver for Sage 50 UK とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。