MySQL Workbench で Sage 200 のデータをクエリする方法
Sage 200 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて Sage 200 のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの Sage 200 のデータ を操作してみましょう。
Sage 200 のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
- Schema:どのエディションのSage 200 に接続するかを決定します。StandardUK または ProfessionalUK を指定してください。
- Subscription Key:接続を確立するために使用するAPI へのアクセスを提供します。まず、 Sage 200 API web サイトにログインして、アカウントにマッチするAPI エディションにサブスクライブしてください。 こちらから手順を実行できます。https://developer.columbus.sage.com/docs/services/api/uk. その後、Sage 200 へのログインするとプロファイル内でサブスクリプションキーを確認できます。
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、Sage 200 のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から Sage 200 をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 Sage 200 データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの Sage 200 のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で Sage 200 に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for Sage 200)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
Sage 200 のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for Sage 200)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData Sage200 Sys`.Banks; のようなSQL クエリを記述して Sage 200 のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの Sage 200 のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で Sage 200 を簡単に操作できます。CData ODBC Driver for Sage 200 とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。