複数RSS アカウントをレプリケーション

宮本航太
宮本航太
プロダクトスペシャリスト
複数のRSS アカウントを、1つあるいは多数のデータベースにレプリケーション。

CData Sync for RSS は、データベースにサンドボックスや製品インスタンスをレプリケートするなどの、レプリケーションの多様なシナリオに対する解決策を提供するスタンドアロンアプリケーションです。Sync for Windows およびSync for Java はどちらもコマンドラインインターフェース(CLI)を含んでおり、複数のRSS 接続を簡単に管理できます。この記事では、CLI を使って複数のRSS アカウントをレプリケートする方法について説明します。

RSS 接続の構成

接続およびE メール通知設定をXML 設定ファイルに保存できます。複数のRSS アカウントをレプリケートするには、複数の設定ファイルを使います。以下にRSS をSQLite にレプリケートする設定例を示します。

Windows

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<CDataSync>
  <DatabaseType>SQLite</DatabaseType>
  <DatabaseProvider>System.Data.SQLite</DatabaseProvider>
  <ConnectionString>URI=http://broadcastCorp/rss/;</ConnectionString>
  <ReplicateAll>False</ReplicateAll>
  <NotificationUserName></NotificationUserName>
  <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString>
  <TaskSchedulerStartTime>09:51</TaskSchedulerStartTime>
  <TaskSchedulerInterval>Never</TaskSchedulerInterval>
</CDataSync>

Java

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<CDataSync>
<DatabaseType>SQLite</DatabaseType>
  <DatabaseProvider>org.sqlite.JDBC</DatabaseProvider>
  <ConnectionString>URI=http://broadcastCorp/rss/;</ConnectionString>
  <ReplicateAll>False</ReplicateAll>
  <NotificationUserName></NotificationUserName>
  <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString>
</CDataSync>

RSS とAtom フィード、およびカスタム拡張機能を備えたフィードに接続できます。フィードに接続するには、URL プロパティを設定します。セキュアなフィードにアクセスすることもできます。さまざまな認証メカニズムがサポートされています。詳しくは、ヘルプドキュメントを参照してください。

各RSS インスタンスにクエリを設定

Sync を使うと標準SQL でレプリケーションを制御できます。REPLICATE ステートメントはハイレベルなコマンドで、データベースにテーブルをキャッシュして維持します。RSS API がサポートするあらゆるSELECT クエリを定義できます。下記のステートメントは、RSS のデータ のテーブルをキャッシュしてインクリメンタルに更新します。

REPLICATE Latest News;

特定のデータベースを更新するために使用するレプリケーションクエリを含むファイルを指定することができます。レプリケーションステートメントはセミコロンで区切ります。次のオプションは、複数のRSS アカウントを同じデータベースにレプリケートする場合に便利です。

REPLICATE SELECT ステートメントでは、異なるテーブルのプレフィックスを使用できます。

REPLICATE PROD_Latest News SELECT * FROM Latest News

異なるスキーマを使用することもできます。

REPLICATE PROD.Latest News SELECT * FROM Latest News

Sync の実行

接続文字列およびレプリケーションクエリの設定が完了したら、次のコマンドラインオプションを使ってSync を実行できます。

Windows

RSSSync.exe -g MyProductionRSSConfig.xml -f MyProductionRSSSync.sql

Java

java -Xbootclasspath/p:c:\sqlitejdbc.jar -jar RSSSync.jar -g MyProductionRSSConfig.xml -f MyProductionRSSSync.sql

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