ACL Analytics から Reckon Accounts Hosted のデータに接続
ACL Analytics は Diligent HighBond の一部で、監査、リスク管理、コンプライアンスなどの目的で広く使われる強力なデータ分析ソフトウェアです。大量のデータを検査・分析して、異常やトレンド、潜在的なリスクや不正行為を特定できます。
CData Connect AI は Reckon Accounts Hosted に接続するための専用クラウド間インターフェースを提供し、ACL Analytics から直接ライブReckon Accounts Hosted のデータを分析できます。ネイティブ対応データベースへのデータレプリケーションは不要です。CData Connect AI は最適化されたデータ処理機能を備えており、フィルタや JOIN を含むサポート対象のすべての SQL 操作を効率的に Reckon Accounts Hosted へ直接送信します。サーバーサイド処理を活用することで、要求されたReckon Accounts Hosted のデータを迅速に取得できます。
ACL Analytics 用に Reckon Accounts Hosted への接続を設定
ACL Analytics から Reckon Accounts Hosted への接続は CData Connect AI を介して行います。ACL Analytics でReckon Accounts Hosted のデータを操作するには、まず CData Connect AI で Reckon Accounts Hosted への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「Reckon Accounts Hosted」を選択
- Reckon Accounts Hosted に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Reckon Accounts Hosted に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
CData 製品 はOAuth 経由でReckon Accounts Hosted にリクエストを作成します。次の接続プロパティを指定します。
- User: 必須。企業ファイルのユーザー名。
- Password: 必須。企業ファイルのパスワード。
- CompanyFile: 必須。企業ファイルへのパス。
- InitiateOAuth:アクセストークンの処理をドライバーに任せる場合はGETANDREFRESH に設定。
- CountryVersion:デフォルトは、2021.R2.AU です。
カスタムOAuth アプリケーションを作成し、以下の追加の接続プロパティを指定することもできます。
- SubscriptionKey:Azure Platform 上のReckon Portal から取得したAPI キー。
- OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントID に設定。
- OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
- CallbackURL:カスタムOAuth アプリのリダイレクトURI。
CData は、OAuth デスクトップ認証を簡略化する埋め込みOAuth アプリケーションを提供します。ほかのOAuth 認証方法(Web、ヘッドレスなど)、カスタムOAuth アプリケーションの作成、その理由などについては、ヘルプドキュメントを参照してください。
- 「Save & Test」をクリック
-
Reckon Accounts Hosted 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を設定します。
Personal Access Token の作成
REST API、OData API、または Virtual SQL Server を介して Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続と PAT が設定できたので、ACL Analytics からReckon Accounts Hosted のデータに接続する準備が整いました。
ACL Analytics から Reckon Accounts Hosted に接続
以下のステップでは、ACL Analytics から CData Connect AI に接続して新しい Reckon Accounts Hosted データソースを作成する方法を説明します。CData Connect AI Virtual SQL Server を使用すると、SQL Server への接続をサポートするツールからデータに接続できます。Virtual SQL Server は従来の SQL Server の動作を模倣し、さまざまなクエリオプションをサポートしています。
- Analytics ファイルを開いた状態で、「Import」→「Database and application」を選択します。
- 新しい SQL Server 接続を作成します。
- 接続情報を設定します。
- Server: tds.cdata.com
- Port: 14333
- Auth Scheme: Password
- Username: Connect AI のユーザー名(例: user@mydomain.com)
- Password: 上記 Connect AI ユーザーの PAT
- Database: Reckon Accounts Hosted 接続の名前(例: ReckonAccountsHosted1)
- 「Test Connection」をクリック
- 「OK」をクリック
- これで ACL Analytics でReckon Accounts Hosted のデータを操作する準備が整いました。
アプリケーションからReckon Accounts Hosted のデータへのリアルタイム接続
ACL Analytics は Connect AI を介して直接ライブReckon Accounts Hosted のデータに接続できるようになり、データを複製することなくReckon Accounts Hosted のデータを分析できます。
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