【ノーコード】QuickBooks のデータを Google スプレッドシートにインポートする方法
CData API Server は、QuickBooks をREST API(OData) として公開することによりWeb サービスから接続することを可能にします。Google スプレッドシートでは、ImportData 関数を使ってWeb サービスデータをSCV フォーマットで取得することができます。次の手順で Google スプレッドシートでImportData 関数を使ってQuickBooks のデータ にアクセスする方法を説明します。
QuickBooks データ連携について
CData は、QuickBooks のライブデータへのアクセスと統合を簡素化します。お客様は CData の接続機能を以下の目的で活用しています:
- ローカルとリモートの両方の会社ファイルにアクセスできます。
- エディションと地域を問わず接続できます:QuickBooks Premier、Professional、Enterprise、Simple Start エディション 2002+、およびカナダ、ニュージーランド、オーストラリア、英国エディション 2003+。
- SQL ストアドプロシージャを使用して、取引の無効化やクリア、リストの統合、エンティティの検索などのアクションを実行できます。
お客様は、Power BI、Tableau、Excel などのお気に入りのツールと QuickBooks データを定期的に統合し、QuickBooks データをデータベースやデータウェアハウスに統合しています。
はじめに
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなQuickBooks OData サービスを作成していきましょう。
QuickBooks への接続
Google スプレッドシートからQuickBooks のデータを操作するには、まずQuickBooks への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「QuickBooks」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、QuickBooks への接続設定を行っていきましょう!
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ローカルQuickBooks インスタンスへの接続には接続プロパティ入力は不要です。
CData 製品は、リモートコネクタ経由でQuickBooks にリクエストを作成します。リモートコネクタはQuickBooks と同じマシン上で動作し、軽量の組み込みWeb サーバーを介して接続を受け入れます。サーバーはSSL/TLS をサポートし、ユーザーにリモートマシンからのセキュアな接続を可能にします。
初めて接続するときは、CData 製品をQuickBooks で認証する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「Using the Remote Connector」を参照してください。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
ローカルQuickBooks インスタンスへの接続には接続プロパティ入力は不要です。
CData 製品は、リモートコネクタ経由でQuickBooks にリクエストを作成します。リモートコネクタはQuickBooks と同じマシン上で動作し、軽量の組み込みWeb サーバーを介して接続を受け入れます。サーバーはSSL/TLS をサポートし、ユーザーにリモートマシンからのセキュアな接続を可能にします。
初めて接続するときは、CData 製品をQuickBooks で認証する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「Using the Remote Connector」を参照してください。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でQuickBooks にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
QuickBooks 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、QuickBooks のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でQuickBooks への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でQuickBooks データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のQuickBooks データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
作成したAPI にGoogle シートから接続
- 次にGoogle Sheet からの接続のために、認証トークンをクエリ文字列で渡せるようにします。
クエリ文字列パラメータとして認証トークンを使用する HTTP フォームポストデータ、もしくはクエリパラメータの一部として提供される_@authtoken_ パラメータの値として認証トークンを指定することができます。ただし、デフォルトではAPI Server はクエリ文字列パラメータにおいて認証トークンを渡すことをサポートしていません。 settings.cfg のアプリケーションセクションにて、次のオプションを設定することで有効化できます。クエリ文字列パラメータとして認証トークンを使用する を参照してください。 - エンドポイントURL をAPI Server が自動生成するAPI ドキュメントからコピーします。authtoken はAPI Server の[ユーザー]を作成し、生成されたトークンを使います。
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新しいGoogle スプレッドシートで、=ImportData() 関数をつかって、公開されたデータソースからCSV ファイルでデータをリクエストします。このサンプルでは、Customers テーブル全体をリクエストします。 Google は定期的に関数の結果を更新し、シートが最新のデータを保有している状態に保ちます。次のように関すを設定してみます。:
=ImportData("https://your-server/api.rsc/Customers?@csv&@authtoken=your-authtoken")