MySQL Workbench で Power BI XMLA のデータをクエリする方法
Power BI XMLA 用のODBC Driver のSQL Gateway を使用すると、MySQL インターフェースを通じて Power BI XMLA のデータ にクエリできます。以下の手順に従って、SQL Gateway のMySQL リモーティングサービスを起動し、MySQL Workbench でリアルタイムの Power BI XMLA のデータ を操作してみましょう。
Power BI XMLA のデータへの接続
まだ接続設定を行っていない場合は、データソース名(DSN)で必要な接続プロパティの値を入力してください。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を設定できます。これはドライバーインストールの最後のステップでもあります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を作成・設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。
Microsoft PowerBIXMLA 接続プロパティの取得・設定方法
それでは、Microsoft PowerBIXMLA に接続していきましょう。接続するには、Workspace プロパティを有効なPowerBIXMLA ワークスペースに設定します(例:CData)。 Power BI Premium 容量のワークスペースのみがサポートされていることにご注意ください。Premium 容量のないワークスペースとは互換性がありません。
Microsoft PowerBIXMLA への認証
続いて、認証方法を設定しましょう。CData 製品では、様々な接続シナリオに対応するため3つの認証方法をサポートしています。Azure AD 認証、Azure サービスプリンシパルのクライアントシークレット認証、Azure サービスプリンシパルの証明書認証です。 各認証方法の詳細については、ヘルプドキュメントをご確認ください。
SQL Gateway の設定
SQL Gateway の概要を参照して、Power BI XMLA のデータ への接続を仮想MySQL データベースとしてセットアップしてください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモーティングサービスを設定します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

MySQL Workbench から Power BI XMLA をクエリ
以下の手順では、SQL Gateway で作成した仮想 Power BI XMLA データベースにMySQL Workbench から接続し、基本的なクエリを発行してリアルタイムの Power BI XMLA のデータ を操作する方法を説明します。
SQL Gateway 経由で Power BI XMLA に接続
- MySQL Workbench で、新しいMySQL 接続を追加するためにクリックします。
- 接続に名前を付けます(CData SQL Gateway for Power BI XMLA)。
- SQL Gateway に接続するためのHostname、Port、Username パラメータを設定します。
- Store in Vault をクリックしてパスワードを設定・保存します。
- Test Connection をクリックして接続が正しく設定されていることを確認し、OK をクリックします。
NOTE: Username および Password は、SQL Gateway 用に作成したユーザーの資格情報を指します。
Power BI XMLA のデータをクエリ
- 作成した接続(CData SQL Gateway for Power BI XMLA)を開きます。
- File -> New Query Tab をクリックします。
- SELECT * FROM `CData PowerBIXMLA Sys`.Customer; のようなSQL クエリを記述して Power BI XMLA のデータ を取得します。
MySQL Workbench からリアルタイムの Power BI XMLA のデータ にアクセスできるようになりました。MySQL データベースと同じ感覚で Power BI XMLA を簡単に操作できます。CData ODBC Driver for Power BI XMLA とCData SQL Gateway の30日間の無償トライアルをぜひお試しください。