Power BI XMLA のデータでGoogle Sheets を拡張
マクロ、カスタム関数、アドオンを使用してGoogle スプレッドシートからPower BI XMLA のデータとやり取りします。CData API Server は、ADO.NET Provider for PowerBIXMLA(またはその他の250+ ADO.NET Providers)と組み合わせることで、Google Sheets のようなクラウドベースのモバイルアプリケーションからPower BI XMLA のデータに接続できるようになります。API Server は、Power BI XMLA およびCData ADO.NET Providers にサポートされるすべてのソースのOData サービスを生成する軽量のWeb アプリケーションです。
Google Apps Script(GAS)は、これらのOData サービスをJSON 形式で利用できます。この記事では、Google スプレッドシートにCustomer データを取り込みシンプルなアドオンを作成する方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなPower BI XMLA OData サービスを作成していきましょう。
Power BI XMLA への接続
GAS からPower BI XMLA のデータを操作するには、まずPower BI XMLA への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「Power BI XMLA」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、Power BI XMLA への接続設定を行っていきましょう!
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Microsoft PowerBIXMLA 接続プロパティの取得・設定方法
それでは、Microsoft PowerBIXMLA に接続していきましょう。接続するには、Workspace プロパティを有効なPowerBIXMLA ワークスペースに設定します(例:CData)。 Power BI Premium 容量のワークスペースのみがサポートされていることにご注意ください。Premium 容量のないワークスペースとは互換性がありません。
Microsoft PowerBIXMLA への認証
続いて、認証方法を設定しましょう。CData 製品では、様々な接続シナリオに対応するため3つの認証方法をサポートしています。Azure AD 認証、Azure サービスプリンシパルのクライアントシークレット認証、Azure サービスプリンシパルの証明書認証です。 各認証方法の詳細については、ヘルプドキュメントをご確認ください。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
Microsoft PowerBIXMLA 接続プロパティの取得・設定方法
それでは、Microsoft PowerBIXMLA に接続していきましょう。接続するには、Workspace プロパティを有効なPowerBIXMLA ワークスペースに設定します(例:CData)。 Power BI Premium 容量のワークスペースのみがサポートされていることにご注意ください。Premium 容量のないワークスペースとは互換性がありません。
Microsoft PowerBIXMLA への認証
続いて、認証方法を設定しましょう。CData 製品では、様々な接続シナリオに対応するため3つの認証方法をサポートしています。Azure AD 認証、Azure サービスプリンシパルのクライアントシークレット認証、Azure サービスプリンシパルの証明書認証です。 各認証方法の詳細については、ヘルプドキュメントをご確認ください。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でPower BI XMLA にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
Power BI XMLA 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、Power BI XMLA のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
-
接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でPower BI XMLA への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でPower BI XMLA データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のPower BI XMLA データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
Power BI XMLA のデータを取得する
「Tools」->「Script Editor」とクリックして、スプレッドシートからScript Editor を開きます。Script Editor で次の機能を追加し、スプレッドシートにOData クエリの結果を入力します。
function retrieve(){
var url = "https://MyUrl/api.rsc/Customer?select=Id,Country,Education,Country";
var response = UrlFetchApp.fetch(url,{
headers: {"Authorization":"Basic " + Utilities.base64Encode("MyUser:MyAuthtoken")}
});
var json = response.getContentText();
var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
var a1 = sheet.getRange('a1');
var index=1;
var customer = JSON.parse(json).value;
var cols = [["Id","Country","Education","Country"]];
sheet.getRange(1,1,1,4).setValues(cols);
row=2;
for(var i in customer){
for (var j in customer[i]) {
switch (j) {
case "Id":
a1.offset(row,0).setValue(account[i][j]);
break;
case "Country":
a1.offset(row,1).setValue(account[i][j]);
break;
case "Education":
a1.offset(row,2).setValue(account[i][j]);
break;
case "Country":
a1.offset(row,3).setValue(account[i][j]);
break;
}
}
row++;
}
}
次のステップに従って、開いたタイミングでスプレッドシートに入力するインストール可能なトリガーを追加します。
- 「Resources」->「Current Project's Triggers」->「Add a New Trigger」とクリックします。
- 「Run」メニューで「retrieve」を選択します。
- 「From Spreadsheet」を選択します。
- 「On open」を選択します。
ダイアログを閉じると、アプリケーションへのアクセスを許可するように要求されます。
「Publish」->「Test as Add-On」とクリックすることで、スクリプトを確認できます。バージョン、インストールタイプ、およびスプレッドシートを選択し、テストの構成を作成します。作成したら、選択して実行できます。