JDBC で Power BI XMLA データソースから Informatica マッピングを作成
Informatica は、データの転送と変換を行う強力でエレガントな手段を提供します。CData JDBC Driver for Power BI XMLA を使用することで、業界で実績のある標準に基づいたドライバーにアクセスでき、Informatica の強力なデータ転送および操作機能とシームレスに統合できます。このチュートリアルでは、Informatica PowerCenter で Power BI XMLA のデータ を転送および参照する方法を説明します。
ドライバーのデプロイ
ドライバーを Informatica PowerCenter サーバーにデプロイするには、インストールディレクトリの lib サブフォルダにある CData JAR ファイルと .lic ファイルを、次のフォルダにコピーします:Informatica インストールディレクトリ\services\shared\jars\thirdparty。
Developer ツールで Power BI XMLA のデータ を使用するには、インストールディレクトリの lib サブフォルダにある CData JAR ファイルと .lic ファイルを、次のフォルダにコピーする必要があります:
- Informatica インストールディレクトリ\client\externaljdbcjars
- Informatica インストールディレクトリ\externaljdbcjars
JDBC 接続の作成
Informatica Developer から接続するには、次の手順に従います:
- Connection Explorer ペインで、ドメインを右クリックし、Create a Connection をクリックします。
- 表示される New Database Connection ウィザードで、接続の名前と ID を入力し、Type メニューで JDBC を選択します。
- JDBC Driver Class Name プロパティに、次のように入力します:
cdata.jdbc.powerbixmla.PowerBIXMLADriver
- Connection String プロパティに、Power BI XMLA の接続プロパティを使用して JDBC URL を入力します。
Microsoft PowerBIXMLA 接続プロパティの取得・設定方法
それでは、Microsoft PowerBIXMLA に接続していきましょう。接続するには、Workspace プロパティを有効なPowerBIXMLA ワークスペースに設定します(例:CData)。 Power BI Premium 容量のワークスペースのみがサポートされていることにご注意ください。Premium 容量のないワークスペースとは互換性がありません。
Microsoft PowerBIXMLA への認証
続いて、認証方法を設定しましょう。CData 製品では、様々な接続シナリオに対応するため3つの認証方法をサポートしています。Azure AD 認証、Azure サービスプリンシパルのクライアントシークレット認証、Azure サービスプリンシパルの証明書認証です。 各認証方法の詳細については、ヘルプドキュメントをご確認ください。
組み込みの接続文字列デザイナー
JDBC URL の構築には、Power BI XMLA JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用できます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから JAR ファイルを実行します。
java -jar cdata.jdbc.powerbixmla.jar
接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
一般的な接続文字列は次のとおりです:
jdbc:powerbixmla:URL=powerbi://api.powerbi.com/v1.0/myorg/CData;
Power BI XMLA テーブルの参照
ドライバー JAR をクラスパスに追加し、JDBC 接続を作成したら、Informatica で Power BI XMLA エンティティにアクセスできます。Power BI XMLA に接続してテーブルを参照するには、次の手順に従います:
- リポジトリに接続します。
- Connection Explorer で、接続を右クリックし、Connect をクリックします。
- Show Default Schema Only オプションのチェックを外します。
これで、Data Viewer で Power BI XMLA テーブルを参照できます。テーブルのノードを右クリックし、Open をクリックします。Data Viewer ビューで、Run をクリックします。
Power BI XMLA データオブジェクトの作成
プロジェクトに Power BI XMLA テーブルを追加するには、次の手順に従います:
- Power BI XMLA でテーブルを選択し、テーブルを右クリックして Add to Project をクリックします。
- 表示されるダイアログで、各リソースに対してデータオブジェクトを作成するオプションを選択します。
- Select Location ダイアログで、プロジェクトを選択します。
マッピングの作成
マッピングに Power BI XMLA ソースを追加するには、次の手順に従います:
- Object Explorer で、プロジェクトを右クリックし、New -> Mapping をクリックします。
- Power BI XMLA 接続のノードを展開し、テーブルのデータオブジェクトをエディターにドラッグします。
- 表示されるダイアログで、Read オプションを選択します。
Power BI XMLA カラムをフラットファイルにマッピングするには、次の手順に従います:
- Object Explorer で、プロジェクトを右クリックし、New -> Data Object をクリックします。
- Flat File Data Object -> Create as Empty -> Fixed Width を選択します。
- Power BI XMLA オブジェクトのプロパティで、必要な行を選択し、右クリックして copy をクリックします。フラットファイルのプロパティに行を貼り付けます。
- フラットファイルデータオブジェクトをマッピングにドラッグします。表示されるダイアログで、Write オプションを選択します。
- クリック&ドラッグでカラムを接続します。
Power BI XMLA のデータ を転送するには、ワークスペース内で右クリックし、Run Mapping をクリックします。
