ODBC 経由で PowerBuilder から PayPal のデータ に接続
CData ODBC Driver for PayPal は、ODBC をサポートするあらゆるプラットフォームや開発技術から使用できます。PowerBuilder もその一つです。この記事では、PayPal のデータ に接続し、Database Painter や DataWindow などのコントロールからクエリを実行する方法を説明します。
PayPal にODBC データソースとして接続
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
それでは、PayPal への接続について説明していきましょう。CData製品では、2つのPayPal API のテーブルに対応しています。これらのAPI は、それぞれ異なる認証方法を使用します。
- REST API はOAuth 標準を使用します。REST API で認証するには、AuthScheme をOAuth に設定し、OAuthClientId およびOAuthClientSecret プロパティを設定してください
- 非推奨:SOAP API は廃止予定です。より優れたリソースアクセスのため、REST API のご利用をお勧めします
必要なAPI 資格情報の取得方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」をご確認ください。
使用するAPI を選択するには、Schema プロパティをREST またはSOAP に設定します。
テスト目的では、UseSandbox をtrue に設定してSandbox 資格情報をご利用いただけます。
PayPal 用 ODBC ドライバ のプロファイルを作成
以下の手順に従って、Database Painter ツールを使用し、PayPal の ODBC DSN(データソース名)に基づいてデータベースプロファイルを作成します。Database Painter では、ウィザードや UI を使用してPayPal のデータを操作できます。
- PowerBuilder で、[ツール] -> [Database Painter]をクリックします。
- Database Painter の [オブジェクト] ウィンドウで、ODBC ノードを右クリックし、[新しいプロファイル] をクリックします。
- [接続] タブで、プロファイル名を入力し、[データソース] メニューで PayPal DSN を選択します。
- テーブルを表示・編集するには、テーブルを右クリックして [データの編集] -> [グリッド] をクリックします。
PowerBuilder コントロールで PayPal のデータ を使用
標準の PowerBuilder オブジェクトを使用して ODBC データソースに接続し、クエリを実行できます。以下の例では、PayPal のデータ を DataWindow に取得する方法を示します。次のコードを open メソッドに追加してください。
SQLCA.DBMS = "ODBC" SQLCA.DBParm = "ConnectString='DSN=CData PayPal Source'" CONNECT USING SQLCA; dw_transactions.SetTransObject(SQLCA); dw_transactions.Retrieve();