Metabase で PayPal のデータを連携利用する方法

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
CData Connect AI を使用してPayPal のデータに接続し、Metabase でインタラクティブなダッシュボードを作成できます。

Metabase は、インタラクティブなダッシュボードを作成できるオープンソースのデータ可視化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、リアルタイムのPayPal のデータにリンクされたビジュアライゼーションやダッシュボードを簡単に作成できます。この記事では、PayPal に接続し、PayPal のデータ を使用してシンプルなビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。

CData Connect は PayPal 専用のクラウド間インターフェースを提供し、データをレプリケートすることなく、Metabase でリアルタイムのPayPal のデータを簡単に連携できます。Connect はMetabase からSQL Server データベースと同じように見え、最適化されたデータ処理を標準で使用して、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルター、JOIN など)を PayPal に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してPayPal のデータを迅速に返します。

Metabase 用に PayPal への接続を設定

Metabase から PayPal への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Metabase からPayPal のデータを操作するには、まず PayPal 接続を作成し設定します。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
  2. Add Connection パネルから「PayPal」を選択します
  3. PayPal への接続に必要な認証プロパティを入力します。

    それでは、PayPal への接続について説明していきましょう。CData製品では、2つのPayPal API のテーブルに対応しています。これらのAPI は、それぞれ異なる認証方法を使用します。

    • REST API はOAuth 標準を使用します。REST API で認証するには、AuthSchemeOAuth に設定し、OAuthClientId およびOAuthClientSecret プロパティを設定してください
    • 非推奨:SOAP API は廃止予定です。より優れたリソースアクセスのため、REST API のご利用をお勧めします

    必要なAPI 資格情報の取得方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」をご確認ください。

    使用するAPI を選択するには、Schema プロパティをREST またはSOAP に設定します。

    テスト目的では、UseSandbox をtrue に設定してSandbox 資格情報をご利用いただけます。

  4. Save & Test をクリックします
  5. Add PayPal Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。

Personal Access Token の追加

REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
  4. Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続の設定とPAT の生成が完了したら、Metabase からPayPal のデータに接続する準備が整いました。

Metabase からCData Connect AI に接続

Connect AI で接続を作成したら、Metabase インスタンスに移動します。SQL Server インターフェースを使用してConnect AI に接続します。

  1. 管理画面(Settings -> Admin)に移動し、「Databases」タブから「Add Database」をクリックします
  2. Connect AI への接続を設定し、「Save」をクリックします
    • Database type: 「SQL Server」を選択します
    • Name: 接続に名前を付けます(例:「PayPal (Connect AI)」)
    • Host: tds.cdata.com
    • Port: 14333
    • Database name: 先ほど作成した接続の名前(例:PayPal1)
    • Username: Connect AI のユーザー名(例:user@mydomain.com)
    • Password: 先ほど作成したPAT
    • Use a secure connection (SSL) にチェックを入れます

Metabase で PayPal のデータを実行

Connect AI への接続を設定したら、PayPal にクエリを実行してビジュアライゼーションを構築できます。

  1. 「Write SQL」ツールを使用してPayPal のデータを取得します
  2. CData Connect AI の PayPal 接続に基づいてSQL クエリを記述します。例:

    SELECT Date, GrossAmount FROM Transactions
  3. 「Visualization」画面に移動し、ビジュアライゼーションを選択して設定します

詳細情報と無償トライアル

これで、Metabase でPayPal のデータからシンプルなビジュアライゼーションを構築できました。Metabase では、SQL Server データベースと同じようにリアルタイムのPayPal のデータを引き続き操作できます。PayPal(およびその他100以上のデータソース)へのリアルタイム接続の詳細については、Connect AI ページをご覧ください。無償トライアルに登録して、今すぐMetabase でリアルタイムのPayPal のデータを活用してみてください。

はじめる準備はできましたか?

CData Connect AI の詳細、または無料トライアルにお申し込みください:

無料トライアル お問い合わせ