Metabase で Salesforce Pardot のデータを連携利用する方法
Metabase は、インタラクティブなダッシュボードを作成できるオープンソースのデータ可視化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、リアルタイムのSalesforce Pardot のデータにリンクされたビジュアライゼーションやダッシュボードを簡単に作成できます。この記事では、Salesforce Pardot に接続し、Salesforce Pardot のデータ を使用してシンプルなビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。
CData Connect は Salesforce Pardot 専用のクラウド間インターフェースを提供し、データをレプリケートすることなく、Metabase でリアルタイムのSalesforce Pardot のデータを簡単に連携できます。Connect はMetabase からSQL Server データベースと同じように見え、最適化されたデータ処理を標準で使用して、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルター、JOIN など)を Salesforce Pardot に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してSalesforce Pardot のデータを迅速に返します。
Metabase 用に Salesforce Pardot への接続を設定
Metabase から Salesforce Pardot への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Metabase からSalesforce Pardot のデータを操作するには、まず Salesforce Pardot 接続を作成し設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
- Add Connection パネルから「Salesforce Pardot」を選択します
-
Salesforce Pardot への接続に必要な認証プロパティを入力します。
Salesforce Pardot はUsername、Password、およびUser Key を指定して接続します。
- ApiVersion: 提供されたアカウントがアクセス可能なSalesforcePardot API バージョン。 デフォルトは4です。
- User: Salesforce Pardot アカウントのユーザー名。
- Password: Salesforce Pardot アカウントのパスワード。
- UserKey: SalesforcePardot アカウントの一意のユーザーキー。このキーは永久的に利用できます。
- IsDemoAccount (optional): でもアカウントの場合は、TRUE に設定。
Pardot User Key へのアクセス
現在のアカウントのUser Key にアクセスするには、「設定」->「My Profile」の「API User Key」行にアクセスします。
- Save & Test をクリックします
-
Add Salesforce Pardot Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token の追加
REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定とPAT の生成が完了したら、Metabase からSalesforce Pardot のデータに接続する準備が整いました。
Metabase からCData Connect AI に接続
Connect AI で接続を作成したら、Metabase インスタンスに移動します。SQL Server インターフェースを使用してConnect AI に接続します。
- 管理画面(Settings -> Admin)に移動し、「Databases」タブから「Add Database」をクリックします
- Connect AI への接続を設定し、「Save」をクリックします
- Database type: 「SQL Server」を選択します
- Name: 接続に名前を付けます(例:「Salesforce Pardot (Connect AI)」)
- Host: tds.cdata.com
- Port: 14333
- Database name: 先ほど作成した接続の名前(例:SalesforcePardot1)
- Username: Connect AI のユーザー名(例:user@mydomain.com)
- Password: 先ほど作成したPAT
- Use a secure connection (SSL) にチェックを入れます
Metabase で Salesforce Pardot のデータを実行
Connect AI への接続を設定したら、Salesforce Pardot にクエリを実行してビジュアライゼーションを構築できます。
- 「Write SQL」ツールを使用してSalesforce Pardot のデータを取得します
- CData Connect AI の Salesforce Pardot 接続に基づいてSQL クエリを記述します。例:
SELECT Id, Email FROM Prospects WHERE ProspectAccountId = '703'
- 「Visualization」画面に移動し、ビジュアライゼーションを選択して設定します
詳細情報と無償トライアル
これで、Metabase でSalesforce Pardot のデータからシンプルなビジュアライゼーションを構築できました。Metabase では、SQL Server データベースと同じようにリアルタイムのSalesforce Pardot のデータを引き続き操作できます。Salesforce Pardot(およびその他100以上のデータソース)へのリアルタイム接続の詳細については、Connect AI ページをご覧ください。無償トライアルに登録して、今すぐMetabase でリアルタイムのSalesforce Pardot のデータを活用してみてください。