Infragistics Reveal で Oracle Service Cloud ののデータを分析・可視化

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
CData API Server を使用してOracle Service Cloud のデータの OData API を作成し、Infragistics Reveal でリアルタイムのOracle Service Cloud のデータを可視化します。

Reveal は Infragistics が提供するデータ可視化ソリューションで、CData API Server と組み合わせることで、リアルタイムのOracle Service Cloud のデータから動的なダッシュボードを構築できます。CData API Server は Oracle Service Cloud 用の OData API を生成し、Reveal からネイティブに利用できます。この記事では、API Server で Oracle Service Cloud に接続し、Infragistics Reveal から API Server に接続してシンプルなダッシュボードを作成する方法を説明します。

API Server から Oracle Service Cloud に接続

CData API Server は、シンプルなポイント&クリック操作のインターフェースでデータソースに接続し、API を生成できます。

  1. API Server を開き、Settings -> Connection -> Add Connection をクリックします。
  2. 「Oracle Service Cloud」を選択します。
  3. Oracle Service Cloud に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Oracle Service Cloud への認証には、以下を設定する必要があります。

    • Url:接続するアカウントのURL。
    • User:認証するアカウントのユーザー名。
    • Password:認証するアカウントのパスワード。

API Server で Oracle Service Cloud のリソース定義を追加

Oracle Service Cloud に接続したら、Oracle Service Cloud のデータ の API エンドポイントとなるリソースを作成します。

  1. Settings -> Resources -> Add Resource をクリックします。
  2. Oracle Service Cloud の接続を選択します。
  3. 取得したいテーブルを選択し、「次へ」をクリックします。
  4. (オプション) リソースを編集して、特定のフィールドを選択するなどの設定を行います。
  5. 設定を保存します。

API Server ユーザーの追加

API Server 経由で Reveal から Oracle Service Cloud に接続するためのユーザーを作成します。

  1. Settings -> Users をクリックします。
  2. Add をクリックします。
  3. Oracle Service Cloud の接続とリソースにアクセス可能なユーザーを設定します。

(オプション) クロスオリジンリソースシェアリング (CORS) の設定

Ajax などのアプリケーションから複数の異なるドメインにアクセス・接続する場合、クロスサイトスクリプティングの制限に抵触する可能性があります。その場合は、Settings -> Server で CORS 設定を行います。

  • Enable cross-origin resource sharing (CORS): ON
  • Allow all domains without '*': ON
  • Access-Control-Allow-Methods: GET, PUT, POST, OPTIONS
  • Access-Control-Allow-Headers: Authorization

設定の変更を保存します。

Reveal でダッシュボードを作成

API Server の設定が完了したら、Reveal でOracle Service Cloud のデータを可視化していきましょう。

  1. Reveal にログインし、Dashboards -> New をクリックします。
  2. Data Source -> OData Feed をクリックします。
  3. API Server の API エンドポイント URL を指定します。例: https://serverurl/api.rsc
  4. Generic Credentials を選択し、API Server のユーザー名と認証トークンを指定します。
  5. 可視化したいエンティティを選択します。
  6. フィールドを選択し、チャートタイプを選びます。

詳細情報と無償トライアル

これで、リアルタイムのOracle Service Cloud のデータからシンプルなダッシュボードを作成できました。Oracle Service Cloud (および 150 以上のデータソース) から OData フィードを作成する方法の詳細については、API Server ページをご覧ください。30日間の無償トライアルをダウンロードして、OData API を利用するツールでリアルタイムのOracle Service Cloud のデータを活用してみてください。

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