Metabase で Oracle Service Cloud のデータを連携利用する方法
Metabase は、インタラクティブなダッシュボードを作成できるオープンソースのデータ可視化ツールです。CData Connect AI と組み合わせることで、リアルタイムのOracle Service Cloud のデータにリンクされたビジュアライゼーションやダッシュボードを簡単に作成できます。この記事では、Oracle Service Cloud に接続し、Oracle Service Cloud のデータ を使用してシンプルなビジュアライゼーションを構築する方法を説明します。
CData Connect は Oracle Service Cloud 専用のクラウド間インターフェースを提供し、データをレプリケートすることなく、Metabase でリアルタイムのOracle Service Cloud のデータを簡単に連携できます。Connect はMetabase からSQL Server データベースと同じように見え、最適化されたデータ処理を標準で使用して、サポートされているすべてのSQL 操作(フィルター、JOIN など)を Oracle Service Cloud に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してOracle Service Cloud のデータを迅速に返します。
Metabase 用に Oracle Service Cloud への接続を設定
Metabase から Oracle Service Cloud への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Metabase からOracle Service Cloud のデータを操作するには、まず Oracle Service Cloud 接続を作成し設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリックし、 Add Connection をクリックします
- Add Connection パネルから「Oracle Service Cloud」を選択します
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Oracle Service Cloud への接続に必要な認証プロパティを入力します。
Oracle Service Cloud への認証には、以下を設定する必要があります。
- Url:接続するアカウントのURL。
- User:認証するアカウントのユーザー名。
- Password:認証するアカウントのパスワード。
- Save & Test をクリックします
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Add Oracle Service Cloud Connection ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token の追加
REST API、OData API、またはVirtual SQL Server 経由でConnect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセス管理の粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- Settings ページで「Access Tokens」セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
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PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定とPAT の生成が完了したら、Metabase からOracle Service Cloud のデータに接続する準備が整いました。
Metabase からCData Connect AI に接続
Connect AI で接続を作成したら、Metabase インスタンスに移動します。SQL Server インターフェースを使用してConnect AI に接続します。
- 管理画面(Settings -> Admin)に移動し、「Databases」タブから「Add Database」をクリックします
- Connect AI への接続を設定し、「Save」をクリックします
- Database type: 「SQL Server」を選択します
- Name: 接続に名前を付けます(例:「Oracle Service Cloud (Connect AI)」)
- Host: tds.cdata.com
- Port: 14333
- Database name: 先ほど作成した接続の名前(例:OracleServiceCloud1)
- Username: Connect AI のユーザー名(例:user@mydomain.com)
- Password: 先ほど作成したPAT
- Use a secure connection (SSL) にチェックを入れます
Metabase で Oracle Service Cloud のデータを実行
Connect AI への接続を設定したら、Oracle Service Cloud にクエリを実行してビジュアライゼーションを構築できます。
- 「Write SQL」ツールを使用してOracle Service Cloud のデータを取得します
- CData Connect AI の Oracle Service Cloud 接続に基づいてSQL クエリを記述します。例:
SELECT Id, LookupName FROM Accounts WHERE DisplayOrder = 12
- 「Visualization」画面に移動し、ビジュアライゼーションを選択して設定します
詳細情報と無償トライアル
これで、Metabase でOracle Service Cloud のデータからシンプルなビジュアライゼーションを構築できました。Metabase では、SQL Server データベースと同じようにリアルタイムのOracle Service Cloud のデータを引き続き操作できます。Oracle Service Cloud(およびその他100以上のデータソース)へのリアルタイム接続の詳細については、Connect AI ページをご覧ください。無償トライアルに登録して、今すぐMetabase でリアルタイムのOracle Service Cloud のデータを活用してみてください。