Appsmith で Oracle Sales 連携アプリケーションを作成

Cameron Leblanc
Cameron Leblanc
Technology Evangelist
Appsmith でCData Connect AI を介して Oracle Sales のデータ に接続し、Oracle Sales のデータ にリアルタイムでアクセスできるカスタムビジネスアプリケーションを作成。

Appsmith は、チームがビジネスオペレーションを改善するためのUI を素早く簡単に構築できる、オープンソースの内部ツールビルダーです。CData Connect AI と組み合わせることで、ビジネスアプリケーションから Oracle Sales のデータ に即座にアクセスできるようになります。この記事では、Connect AI を使用して Oracle Sales に接続し、Appsmith で Oracle Sales のデータ から基本的なアプリケーションを作成するプロセスを説明します。

CData Connect AI は、Oracle Sales への純粋なSQL Server のクラウドtoクラウドインターフェースを提供し、Appsmith 内からライブ Oracle Sales のデータ を直接使用してビジネスアプリケーションを作成できます。ネイティブデータベースへのデータレプリケーションは必要ありません。アプリケーションを構築する際、Appsmith はデータを収集するためのSQL クエリを生成します。CData Connect AI は、最適化されたデータ処理機能により、フィルタやJOIN を含むすべてのサポートされるSQL オペレーションを Oracle Sales に直接送信します。これにより、サーバーサイドの処理を活用して、リクエストされた Oracle Sales のデータ を迅速に取得できます。

Appsmith 用に Oracle Sales への接続を構成

Appsmith から Oracle Sales への接続は、CData Connect AI を介して行います。Appsmith から Oracle Sales のデータ を操作するには、まず Oracle Sales 接続を作成して構成します。

  1. Connect AI にログインし、Sources をクリックして、 Add Connection をクリックします
  2. Add Connection パネルから「Oracle Sales」を選択します
  3. Oracle Sales に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Oracle Sales はSSL 経由でBasic 認証を使用します。次の接続プロパティを設定して、接続してください。

    • Username:Oracle Cloud service へのログインに使用するユーザー名に設定。
    • Password:パスワードに設定。
    • HostURL:Oracle Cloud service のWeb アドレス(URL)に設定。

  4. Save & Test をクリックします
  5. Add Oracle Sales Connection ページのPermissions タブに移動し、User-based permissions を更新します。

パーソナルアクセストークンの追加

REST API、OData API、またはVirtual SQL Server を介してConnect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用してConnect AI への接続を認証します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別のPAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして、設定ページを開きます。
  2. 設定ページで、Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて、Create をクリックします。
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。

接続が構成され、PAT が生成されたので、Appsmith から Oracle Sales のデータ に接続する準備が整いました。

ライブ Oracle Sales のデータ からAppsmith アプリケーションを作成

Appsmith からCData Connect AI Virtual SQL Server への接続を確立するには、以下の手順に従います。

Appsmith で Oracle Sales に接続

  1. Appsmith インスタンスにログインし、新しいアプリケーションを作成します。
  2. 新しいアプリケーションで、Data ページを開き、Bring your data を選択します。
  3. このページで、Microsoft SQL Server を検索し、データソースとして選択します。
  4. 新しいデータソースの名前を入力し、以下の接続設定を入力します。
    • Host address: tds.cdata.com
    • Port: 14333
    • Database name: 接続するCData Connect AI データソースの接続名を入力します(例:OracleSalesCloud1)。
    • Username: CData Connect AI のユーザー名を入力します。これはCData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:test@cdata.com。
    • Password: 先ほど生成したPAT を入力します。
  5. Test configuration をクリックして接続が成功したことを確認し、Save をクリックしてデータソースを保存します。

新しいクエリを作成

データソースへの接続を構成したら、SQL クエリを追加してデータソースから実際にデータを取得します。

  1. 新しいデータソースの画面で、New Query をクリックします。
  2. クエリエディタが開き、データを選択するSQL クエリを入力できます。SQL クエリの指定については、CData Connect AI のExplorer を使用して、SQL クエリと取得するデータをプレビューできます。
  3. SQL クエリを作成したら、Appsmith のクエリエディタに戻り、SQL クエリを入力してRun をクリックします。
  4. クエリが正常に実行されたら、あとは取得したデータを表示するためのページをセットアップするだけです。

Oracle Sales のデータ を表示

  1. UI タブを開き、New UI element をクリックします。
  2. 新しいUI 要素を選択し、ページ上にドラッグアンドドロップします。
  3. 新しいUI 要素でConnect data をクリックし、先ほど作成したクエリを選択します。
  4. データが接続されると、UI 要素にデータが表示されます。

アプリケーションをデプロイ

Oracle Sales のデータ がアプリケーションのUI 要素に接続されたら、アプリケーションをデプロイできます。Appsmith の右上にあるDeploy をクリックすると、Oracle Sales のデータ を表示するアプリケーションが別ウィンドウで開きます。

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