RazorSQL で OneNote のデータ に接続
CData JDBC Driver for OneNote は、IDE のウィザードからデータ管理・分析ツールまで、サードパーティツールからの標準ベースのアクセスを可能にします。この記事では、RazorSQL のウィザードを使用して OneNote に接続する方法を説明します。
OneNote のデータ 用の JDBC データソースを作成
- RazorSQL アプリケーションを開き、「Connections」メニューから「Add Connection Profile」->「Other」->「JDBC」を選択します。
- 表示される「Connection Wizard」で、以下のプロパティを設定します。
- Driver Location:インストールディレクトリ内の lib サブフォルダへのパスを設定します。
- Driver Class:ドライバークラスを cdata.jdbc.onenote.OneNoteDriver に設定します。
- Username:ユーザー名を入力します(このプロパティは JDBC URL 内でも設定できます)。
- Password:パスワードを入力します(このプロパティは JDBC URL 内でも設定できます)。
JDBC URL:接続パラメータを入力します。JDBC URL は jdbc:onenote: で始まり、その後にセミコロンで区切られた接続プロパティが続きます。
Microsoft OneNote データ ソースへの接続には、次の 2 つの認証方法があります。
- OAuth 2.0 ベースの方法: Microsoft OneNote は、Azure AD を介してOAuth 2.0 ベースの認証を提供します。Azure AD 認証の場合は、AuthScheme をAzureAD に設定します。
- マネージド サービス ID (MSI) 認証。この方法を使用するには、AuthScheme をAzureMSI に設定します。
ビルトイン接続文字列デザイナー
JDBC URL の構築には、OneNote JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから jar ファイルを実行します。
java -jar cdata.jdbc.onenote.jar
接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
一般的な JDBC URL は以下のとおりです。
jdbc:onenote:OAuthClientId=MyApplicationId; OAuthClientSecret=MySecretKey; CallbackURL=http://localhost:33333;
OneNote のデータ のクエリとテーブルの選択
接続が確立されると、ウィザードが閉じ、接続パネルで接続が利用可能になります。その後、テーブルをクエリできます。