CloverDX(旧CloverETL)で Neo4J のデータ に接続

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
CloverDX データ統合ツールのビジュアルワークフローを使って Neo4J のデータ を転送。

CData JDBC Driver for Neo4J を使用すると、CloverDX(旧CloverETL)のデータ変換コンポーネントで Neo4J をソースとして扱えます。この記事では、JDBC Driver for Neo4J を使用して、フラットファイルへのシンプルな転送を設定する方法を説明します。

JDBC データソースとして Neo4J に接続

  1. Neo4J のデータ への接続を作成します。新規のCloverDX グラフで、Outline ペインの「Connections」ノードを右クリックし、「Connections」->「Create Connection」をクリックします。Database Connection ウィザードが表示されます。
  2. プラスアイコンをクリックし、JAR からドライバーをロードします。インストールディレクトリのlib サブフォルダを参照し、cdata.jdbc.neo4j.jar ファイルを選択します。
  3. JDBC URL を入力します。

    Neo4j に接続するには、次の接続プロパティを設定します。

    • Server:Neo4j インスタンスをホスティングしているサーバー。
    • Port:Neo4j サービスが稼働しているポート。プロバイダーは、デフォルトでHTTP (7474) ポートに接続します。
    • User:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのユーザー名。
    • Password:Neo4j インスタンスを使用しているユーザーのパスワード。
    • Database:Neo4j インスタンスで対象とするデータベース。デフォルトは"neo4j" です。

    組み込みの接続文字列デザイナー

    JDBC URL の構築には、Neo4J JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから実行します。

    java -jar cdata.jdbc.neo4j.jar
    

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    一般的なJDBC URL は次のようになります:

    jdbc:neo4j:Server=localhost;Port=7474;User=my_user;Password=my_password;

DBInputTable コンポーネントで Neo4J のデータ をクエリ

  1. Palette の「Readers」から「DBInputTable」をジョブフローにドラッグし、ダブルクリックして設定エディターを開きます。
  2. 「DB connection」プロパティで、ドロップダウンメニューから Neo4J JDBC データソースを選択します。
  3. SQL クエリを入力します。例:
    SELECT CategoryId, CategoryName FROM ProductCategory WHERE CategoryOwner = 'CData Software'

クエリの出力をUniversalDataWriter に書き込む

  1. 「Writers」から「UniversalDataWriter」をジョブフローにドラッグします。
  2. UniversalDataWriter をダブルクリックして設定エディターを開き、ファイルURL を追加します。
  3. DBInputTable を右クリックし、「Extract Metadata」をクリックします。
  4. DBInputTable の出力ポートをUniversalDataWriter に接続します。
  5. UniversalDataWriter の「Select Metadata」メニューで、ProductCategory テーブルを選択します。(このメニューはUniversalDataWriter の入力ポートを右クリックしても開けます。)
  6. 「Run」をクリックして、ファイルに書き込みます。

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