Aqua Data Studio で MySQL のデータ に接続

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
Visual Query Builder やテーブルデータエディターなど、Aqua Data Studio のツールから MySQL のデータ にアクセスできます。

CData JDBC Driver for MySQL は、Aqua Data Studio などの IDE のウィザードや分析機能と MySQL のデータ を連携できます。本記事では、接続マネージャーを使って MySQL のデータ に接続し、クエリを実行する方法を説明します。

JDBC データソースの作成

接続マネージャーを使用して接続プロパティを定義し、新しい JDBC データソースとして保存できます。作成した MySQL データソースは、Aqua Data Studio の各ツールからアクセスできるようになります。

  1. Aqua Data Studio で、Servers メニューから Register Server を選択します。
  2. Register Server フォームで、「Generic - JDBC」接続を選択します。
  3. 以下の JDBC 接続プロパティを入力します:
    • Name: データソースの名前を入力します(例:MySQL)。
    • Driver Location: Browse ボタンをクリックし、インストールディレクトリの lib サブフォルダにある cdata.jdbc.mysql.jar ファイルを選択します。
    • Driver: ドライバーのクラス名 cdata.jdbc.mysql.MySQLDriver を入力します。
    • URL: JDBC URL を入力します。URL は jdbc:mysql: から始まり、その後にセミコロン区切りで接続プロパティを指定します。

      Server およびPort プロパティがMySQL への接続には必須です。IntegratedSecurity をFALSE に設定した場合、User、Password も必須になります。 オプションで、Database を設定することもできます。Database は設定がない場合すべてのデータベースを使えるようになります。

      パスワード方式によるSSH 接続

      パスワード方式によるSSH接続時に必要なプロパティ一覧を以下に示します。

      • User: MySQL のユーザ
      • Password: MySQL のパスワード
      • Database: MySQL の接続先データベース
      • Server: MySQL のサーバー
      • Port: MySQL のポート
      • UserSSH: "true"
      • SSHAuthMode: "Password"
      • SSHPort: SSH のポート
      • SSHServer: SSH サーバー
      • SSHUser: SSH ユーザー
      • SSHPassword: SSH パスワード

      接続文字列形式では以下のようになります。

      User=admin;Password=adminpassword;Database=test;Server=mysql-server;Port=3306;UseSSH=true;SSHAuthMode=Password;SSHPort=22;SSHServer=ssh-server;SSHUser=root;SSHPassword=sshpasswd;

      公開鍵認証方式方式によるSSH 接続

      公開鍵認証によるSSH接続時に必要なプロパティ一覧を以下に示します。

      • User: MySQL のユーザ
      • Password: MySQL のパスワード
      • Database: MySQL の接続先データベース
      • Server: MySQL のサーバー
      • Port: MySQL のポート
      • UserSSH: "true"
      • SSHAuthMode: "Public_Key"
      • SSHClientCertType: キーストアの種類
      • SSHPort: SSH のポート
      • SSHServer: SSH サーバー
      • SSHUser: SSH ユーザー
      • SSHClientCert: 秘密鍵ファイルのパス

      接続文字列形式では以下のようになります。

      User=admin;Password=adminpassword;Database=test;Server=mysql-server;Port=3306;UseSSH=true;SSHAuthMode=Public_Key;SSHClientCertType=PUBLIC_KEY_FILE;SSHPort=22;SSHServer=ssh-server;SSHUser=root;SSHClientCert=C:\Keys\key.pem;

      組み込みの接続文字列デザイナー

      JDBC URL の作成には、MySQL JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーをご利用いただけます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから JAR ファイルを実行してください。

      java -jar cdata.jdbc.mysql.jar
      

      接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

      一般的な JDBC URL は以下のとおりです:
      jdbc:mysql:User=myUser;Password=myPassword;Database=NorthWind;Server=myServer;Port=3306;

MySQL のデータ へのクエリ

これで、公開されているテーブルにクエリを実行できます。

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