Looker Studio でMySQL のデータと連携した可視化を作成する方法

宮本航太
宮本航太
プロダクトスペシャリスト
CData Connect AI を使ってMySQL のリアルタイムデータに接続し、Looker Studio でカスタムレポートを作成します。

Looker Studio(旧Google データポータル)を使えば、リッチな可視化を追加したダッシュボードやレポートを簡単に作成できます。CData Connect AI と組み合わせることで、MySQL のデータに簡単に接続してLooker Studio からデータを連携利用できます。この記事では、Looker Studio からCData Connect AI を通してMySQL に連携し、MySQL のデータを使用した可視化を作成する方法を説明します。

CData Connect AI offers a seamless cloud-to-cloud interface tailored for MySQL, making it straightforward to construct reports directly from liveMySQL のデータwithin Looker Studio without the need for data replication. As you create visualizations, Looker Studio generates queries to retrieve data. With its inherent optimized data processing capabilities, CData Connect AI efficiently channels all supported query operations, including filters, JOINs, and more, directly to MySQL. This leverages server-side processing to swiftly provide the requested MySQL のデータ.

Connect AI からMySQL への接続

CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションの追加
  2. 「Add Connection」パネルから「MySQL」を選択します。 データソースの選択
  3. 必要な認証プロパティを入力し、MySQL に接続します。

    Server およびPort プロパティがMySQL への接続には必須です。IntegratedSecurity をFALSE に設定した場合、User、Password も必須になります。 オプションで、Database を設定することもできます。Database は設定がない場合すべてのデータベースを使えるようになります。

    パスワード方式によるSSH 接続

    パスワード方式によるSSH接続時に必要なプロパティ一覧を以下に示します。

    • User: MySQL のユーザ
    • Password: MySQL のパスワード
    • Database: MySQL の接続先データベース
    • Server: MySQL のサーバー
    • Port: MySQL のポート
    • UserSSH: "true"
    • SSHAuthMode: "Password"
    • SSHPort: SSH のポート
    • SSHServer: SSH サーバー
    • SSHUser: SSH ユーザー
    • SSHPassword: SSH パスワード

    接続文字列形式では以下のようになります。

    User=admin;Password=adminpassword;Database=test;Server=mysql-server;Port=3306;UseSSH=true;SSHAuthMode=Password;SSHPort=22;SSHServer=ssh-server;SSHUser=root;SSHPassword=sshpasswd;

    公開鍵認証方式方式によるSSH 接続

    公開鍵認証によるSSH接続時に必要なプロパティ一覧を以下に示します。

    • User: MySQL のユーザ
    • Password: MySQL のパスワード
    • Database: MySQL の接続先データベース
    • Server: MySQL のサーバー
    • Port: MySQL のポート
    • UserSSH: "true"
    • SSHAuthMode: "Public_Key"
    • SSHClientCertType: キーストアの種類
    • SSHPort: SSH のポート
    • SSHServer: SSH サーバー
    • SSHUser: SSH ユーザー
    • SSHClientCert: 秘密鍵ファイルのパス

    接続文字列形式では以下のようになります。

    User=admin;Password=adminpassword;Database=test;Server=mysql-server;Port=3306;UseSSH=true;SSHAuthMode=Public_Key;SSHClientCertType=PUBLIC_KEY_FILE;SSHPort=22;SSHServer=ssh-server;SSHUser=root;SSHClientCert=C:\Keys\key.pem;
    コネクションを設定(Salesforce の場合)
  4. Create & Tast をクリックします。
  5. 「Add MySQL Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限を更新

コネクションの設定が完了したら、Looker Studio からMySQL のデータへの接続準備ができました。

MySQL のリアルタイムデータにLooker Studio からアクセス

それでは、Looker Studio からCData Connect AI に接続して新しいMySQL のデータソースを作成し、データを使った可視化を作成していきましょう。

  1. Looker Studio にログインして、「作成」ボタンから新しいデータソースを作成し、CData Connect AI Connector を選択します。
  2. Looker Studio で新しいデータソースを作成
  3. 「Authorize」をクリックしてGoogle アカウントへのアクセスを許可します。 Connector に権限を付与
  4. 「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。 CData Connect AI を認証
  5. Looker Studio のCData Connect AI Connector でコネクション(例:MySQL1)を選択し、「Next」をクリックします。 コネクションの選択
  6. テーブル(例:Orders)を選択するかCustom Query を使用して、「CONNECT」をクリックして次に進みます。 テーブルの選択
  7. 必要な場合にはカラムを変更して、「レポートを作成」をクリックしてデータソースをレポートに追加します。
  8. カラム定義の設定
  9. 可視化のスタイルを選択してレポートに追加します。
  10. ディメンションと指標を選択して可視化を作成します。これで、MySQL のデータの可視化が作成できました。
  11. Looker Studio でMySQL のデータを可視化

クラウドアプリケーションからMySQL のデータへのリアルタイム連携

これで、可視化の作成は完了です。あとは、MySQL から自在にデータを取得して、ダッシュボード構築やレポーティングに活用できます。

クラウドアプリケーションから150を超えるSaaS、ビッグデータ、NoSQL データソースへのリアルタイムデータ連携の実現には、CData Connect AI の14日間無償トライアルをぜひお試しください。

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