RAD Studio Data Explorer で Microsoft Project のデータ を表示
Embarcadero RAD Studio は、Delphi および C++Builder アプリケーション用の開発環境を提供します。CData ODBC ドライバ for Microsoft Project を使用すると、RAD Studio 内からリアルタイムMicrosoft Project のデータにアクセスでき、データをテーブル、ビュー、ストアドプロシージャとして抽象化してMicrosoft Project のデータの取得および更新が可能です。この記事では、Data Explorer を使用して Microsoft Project に接続する方法を説明します。
Microsoft Project への接続を設定
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
Authentication セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なMicrosoft Project ユーザークレデンシャルに設定する 必要があります。加えて、URL を有効なMicrosoft Project サーバーの組織ルート、またはMicrosoft Project サービスのファイルに 指定する必要があります。
Data Explorer を使用して Microsoft Project のデータ に接続
CData FireDAC Components for Microsoft Project と新しい VCL フォームアプリケーションを利用して、Microsoft Project のデータ を表示するシンプルなアプリケーションを作成できます。
- RAD Studio で Data Explorer を開き、FireDAC を展開します。
- Data Explorer で ODBC Data Source ノードを右クリックします。
- [新しい接続の追加] をクリックします。

- 接続の名前を入力します。
- 表示される FireDAC Connection Editor で、DataSource プロパティに Microsoft Project 用 ODBC DSN の名前を設定します。

- Data Explorer に戻り、この接続のテーブルを展開します。
新しい VCL フォームアプリケーションを作成し、テーブル(例: Projects)をフォームにドラッグします。

- フォーム上の ProjectsTable オブジェクトを選択し、Active プロパティを true に設定します。
オブジェクトを右クリックし、[ビジュアルにバインド] を選択して、すべて(*)を新しいコントロール(TStringGrid)にリンクします。

TStringGrid をフォームに配置し、アプリケーションを実行して Projects データを確認します。

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