RAD Studio Data Explorer で MariaDB のデータ を表示

Dibyendu Datta
Dibyendu Datta
Lead Technology Evangelist
CData ODBC Driver for MariaDB を使用して RAD Studio Data Explorer でMariaDB のデータを表示する方法を説明します。

Embarcadero RAD Studio は、Delphi および C++Builder アプリケーション用の開発環境を提供します。CData ODBC ドライバ for MariaDB を使用すると、RAD Studio 内からリアルタイムMariaDB のデータにアクセスでき、データをテーブル、ビュー、ストアドプロシージャとして抽象化してMariaDB のデータの取得および更新が可能です。この記事では、Data Explorer を使用して MariaDB に接続する方法を説明します。

MariaDB への接続を設定

まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。

接続には、MariaDB サーバーのServer およびPort プロパティを設定します。IntegratedSecurity をFALSE に設定する場合、User およびPassword プロパティが必要になります。Database は設定すればデータベースの指定が可能です。設定しない場合には全データベースが使えます。

Data Explorer を使用して MariaDB のデータ に接続

CData FireDAC Components for MariaDB と新しい VCL フォームアプリケーションを利用して、MariaDB のデータ を表示するシンプルなアプリケーションを作成できます。

  1. RAD Studio で Data Explorer を開き、FireDAC を展開します。
  2. Data Explorer で ODBC Data Source ノードを右クリックします。
  3. [新しい接続の追加] をクリックします。
  4. 接続の名前を入力します。
  5. 表示される FireDAC Connection Editor で、DataSource プロパティに MariaDB 用 ODBC DSN の名前を設定します。
  6. Data Explorer に戻り、この接続のテーブルを展開します。
  7. 新しい VCL フォームアプリケーションを作成し、テーブル(例: Orders)をフォームにドラッグします。

  8. フォーム上の OrdersTable オブジェクトを選択し、Active プロパティを true に設定します。
  9. オブジェクトを右クリックし、[ビジュアルにバインド] を選択して、すべて(*)を新しいコントロール(TStringGrid)にリンクします。

  10. TStringGrid をフォームに配置し、アプリケーションを実行して Orders データを確認します。

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