DBArtisan でMariaDB のデータに連携

古川えりか
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
DBArtisan のウィザードを使って、MariaDB をデータソースとして連携利用。

CData ODBC Driver for MariaDB は、DBArtisan などのデータベースツールとMariaDB のデータ を連携し、RDB のような感覚でMariaDB のデータを扱えます。 本記事では、DBArtisan 上でMariaDB のデータソースを作成する方法とクエリの実行方法を説明します。

CData ODBC ドライバとは?

CData ODBC ドライバは、以下のような特徴を持ったリアルタイムデータ連携ソリューションです。

  1. MariaDB をはじめとする、CRM、MA、会計ツールなど多様なカテゴリの270種類以上のSaaS / オンプレミスデータソースに対応
  2. 多様なアプリケーション、ツールにMariaDB のデータを連携
  3. ノーコードでの手軽な接続設定
  4. 標準 SQL での柔軟なデータ読み込み・書き込み

CData ODBC ドライバでは、1.データソースとしてMariaDB の接続を設定、2.DBArtisan 側でODBC Driver との接続を設定、という2つのステップだけでデータソースに接続できます。以下に具体的な設定手順を説明します。

CData ODBC ドライバのインストールとMariaDB への接続設定

まずは、本記事右側のサイドバーからMariaDB ODBC Driver の無償トライアルをダウンロード・インストールしてください。30日間無償で、製品版の全機能が使用できます。

インストール後にDSN 設定画面が開くので、MariaDB への接続に必要なプロパティを設定します。

接続には、MariaDB サーバーのServer およびPort プロパティを設定します。IntegratedSecurity をFALSE に設定する場合、User およびPassword プロパティが必要になります。Database は設定すればデータベースの指定が可能です。設定しない場合には全データベースが使えます。

次の方法で、プロジェクトにMariaDB のデータソースを登録します。

  1. DBArtisan で「Data Source」->「Register Datasource」と進みます。
  2. 「Generic ODBC」を選択。
  3. データソース名を入力して、DSN を選択します。Enter a name for the data source and select the DSN. The DSN of the data source to be registered. (Salesforce is shown.)
  4. ウィザードを終了してMariaDB への接続を完了します。MariaDB のエンティティが Datasource Explorer に表示されているはずです。 The Datasource Explorer. (Salesforce is shown.)

これで、他のデータベースと同じようにMariaDB のデータを扱うことが可能になります。 サポートされるSQL クエリは、ドライバーのヘルプドキュメントを参照してください。

The results of a query. (Salesforce is shown.)

おわりに

このようにCData ODBC ドライバと併用することで、270を超えるSaaS、NoSQL データをコーディングなしで扱うことができます。30日の無償評価版が利用できますので、ぜひ自社で使っているクラウドサービスやNoSQL と合わせて活用してみてください。

CData ODBC ドライバは日本のユーザー向けに、UI の日本語化、ドキュメントの日本語化、日本語でのテクニカルサポートを提供しています。

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MariaDB ODBC Driver で、ODBC 接続をサポートするあらゆるツール・アプリケーションからMariaDB にデータ連携が可能になります。

標準ODBC Driver インターフェースでMariaDB データを仮想化してどこからでもアクセス可能に。