Bubble で使えるLDAP のデータ連携用のバックエンドAPI をノーコードで開発
CData API Server を使って、Bubble から LDAP に接続してデータを取得する方法を説明します。
API Server の設定
以下のリンクからAPI Server の無償トライアルをスタートしたら、セキュアなLDAP OData サービスを作成していきましょう。
LDAP への接続
Bubble からLDAP のデータを操作するには、まずLDAP への接続を作成・設定します。
- API Server にログインして、「Connections」をクリック、さらに「接続を追加」をクリックします。
- 「接続を追加」をクリックして、データソースがAPI Server に事前にインストールされている場合は、一覧から「LDAP」を選択します。
- 事前にインストールされていない場合は、コネクタを追加していきます。コネクタ追加の手順は以下の記事にまとめてありますので、ご確認ください。
CData コネクタの追加方法はこちら >> - それでは、LDAP への接続設定を行っていきましょう!
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リクエストを認証するには、User およびPassword プロパティを有効なLDAP クレデンシャル(例えば、User を"Domain\BobF" または"cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain")に設定します。 CData 製品は、デフォルトでプレーンテキスト認証を使用します。これは、CData 製品がサーバーとTLS/SSL のネゴシエーションを試みるためです。 AuthMechanism を使って別の認証方法を指定できます。 TLS/SSL コンフィギュレーションについて詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。
- 基本接続には、Server およびPort を設定します。さらに、次のように接続を微調整できます。
- FollowReferrals:設定すると、CData 製品は参照サーバーのデータもビューとして表示します。参照サーバー上のデータを変更するには、このサーバーをServer およびPort で指定する必要があります。
- LDAPVersion:サーバーが実装するプロトコルのバージョンに設定します。デフォルトでは、CData 製品はversion 2 を使用します。
- BaseDN は、LDAP 検索の範囲を指定された識別名の高さに限定します。BaseDN の範囲を絞ることはパフォーマンスを劇的に向上させます。例えば、"cn=users,dc=domain" の値は、"cn=users" およびその子に含まれる結果のみを返します。
- Scope:このプロパティを使用すると、サブツリーから返されるデータをより細かく制御できます。
- 接続情報の入力が完了したら、「保存およびテスト」をクリックします。
リクエストを認証するには、User およびPassword プロパティを有効なLDAP クレデンシャル(例えば、User を"Domain\BobF" または"cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain")に設定します。 CData 製品は、デフォルトでプレーンテキスト認証を使用します。これは、CData 製品がサーバーとTLS/SSL のネゴシエーションを試みるためです。 AuthMechanism を使って別の認証方法を指定できます。 TLS/SSL コンフィギュレーションについて詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。
- 基本接続には、Server およびPort を設定します。さらに、次のように接続を微調整できます。
- FollowReferrals:設定すると、CData 製品は参照サーバーのデータもビューとして表示します。参照サーバー上のデータを変更するには、このサーバーをServer およびPort で指定する必要があります。
- LDAPVersion:サーバーが実装するプロトコルのバージョンに設定します。デフォルトでは、CData 製品はversion 2 を使用します。
- BaseDN は、LDAP 検索の範囲を指定された識別名の高さに限定します。BaseDN の範囲を絞ることはパフォーマンスを劇的に向上させます。例えば、"cn=users,dc=domain" の値は、"cn=users" およびその子に含まれる結果のみを返します。
- Scope:このプロパティを使用すると、サブツリーから返されるデータをより細かく制御できます。
API Server のユーザー設定
次に、API Server 経由でLDAP にアクセスするユーザーを作成します。「Users」ページでユーザーを追加・設定できます。やってみましょう。
- 「Users」ページで ユーザーを追加をクリックすると、「ユーザーを追加」ポップアップが開きます。
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次に、「ロール」、「ユーザー名」、「権限」プロパティを設定し、「ユーザーを追加」をクリックします。
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その後、ユーザーの認証トークンが生成されます。各ユーザーの認証トークンとその他の情報は「Users」ページで確認できます。
LDAP 用のAPI エンドポイントの作成
ユーザーを作成したら、LDAP のデータ用のAPI エンドポイントを作成していきます。
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まず、「API」ページに移動し、
「 テーブルを追加」をクリックします。
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アクセスしたい接続を選択し、次へをクリックします。
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接続を選択した状態で、各テーブルを選択して確認をクリックすることでエンドポイントを作成します。
OData のエンドポイントを取得
以上でLDAP への接続を設定してユーザーを作成し、API Server でLDAP データのAPI を追加しました。これで、OData 形式のLDAP データをREST API で利用できます。API Server の「API」ページから、API のエンドポイントを表示およびコピーできます。
オンプレミスDB やファイルからのAPI Server 使用(オプション)
オンプレミスRDB やExcel/CSV などのファイルのデータを使用する場合には、API Server のCloug Gateway / SSH ポートフォワーディングが便利です。是非、Cloud Gatway の設定方法 記事を参考にしてください。
LDAP のデータに接続したアプリを作成
OData エンドポイントをAPI Server に追加したら、LDAP のデータへのライブ接続が可能なアプリをBubble で作成できます。
Bubble API Connector を設定
まずは、Bubble からCData API Server にアクセスするためのAPI Connector を設定します。
- アプリ内で、Plugins タブをクリックして Add plugins をクリックします。
- 「API Connector」を検索して「Install」をクリックします。
- インストール後、「Add another API」ボタンをクリックしてAPI を設定します。
- API に名前を設定します。
- Authentication を「HTTP Basic Auth」に設定します。
- Username をAPI Server のユーザーに設定します(user@mydomain.com)。
- Password を上記のユーザーのPAT に設定します。
- API Call を展開して、「GET」コマンドを選択してURL を先ほど設定したOData エンドポイントに設定します。
- 「Initialize call」ボタンをクリックしてレスポンスのデータ型を必要に応じて調整します。
- 必要な変更を加えた後、「SAVE」をクリックします。
App UI の設定
API Connector を設定したら、Bubble アプリでLDAP のデータを取得できます。本記事では、Excel ライクなテーブルを表示できるUI コンポーネントでデータをリクエストします。
- Plugin タブで、「Excel-like HandsonTable」をインストールします。
- Design タブで、「Excel Table」をワークスペースに追加します。
- Excel Table のData source で、「Get data from an external API」を選択します。
- Type of content を「API Call value」に設定します。
- Data source を"API Server - <API Call の値>"(またはこれと同等な値)に設定します。
- 「Preview」をクリックしてLDAP からデータが取得できたことを確認します。
この時点で、バックエンドAPI を設定する手間なくLDAP のデータへのライブ接続を持つアプリケーションを開発できます。
クラウドアプリケーションからLDAP のデータへのライブ接続
Bubble からLDAP のリアルタイムデータに直接接続できるようになりました。これで、LDAP のデータを複製せずにより多くの接続とアプリを作成できます。
まとめと30日の無償評価版のご案内
このように LDAP 内のデータをBubble で利用することができるようになります。CData API Server は、30日の無償評価版があります。是非、お試しいただき、Bubble からのデータ参照を体感ください。