RAD Studio Data Explorer で Kingdee K3 WISE のデータ を表示
Embarcadero RAD Studio は、Delphi および C++Builder アプリケーション用の開発環境を提供します。CData ODBC ドライバ for Kingdee K3 WISE を使用すると、RAD Studio 内からリアルタイムKingdee K3 WISE のデータにアクセスでき、データをテーブル、ビュー、ストアドプロシージャとして抽象化してKingdee K3 WISE のデータの取得が可能です。この記事では、Data Explorer を使用して Kingdee K3 WISE に接続する方法を説明します。
Kingdee K3 WISE への接続を設定
まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定します。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して、ODBC DSN を作成・設定できます。
接続するには、以下を設定します。
- URL:Kingdee のルートURL。例えば、Kingdee 13.1 のURL はホストのIP です。
- AccountId:Kingdee のAisID(アカウントのセットのId)。
- User:Kingdee に接続するユーザー。
- Password:ユーザーのパスワード。
Data Explorer を使用して Kingdee K3 WISE のデータ に接続
CData FireDAC Components for Kingdee K3 WISE と新しい VCL フォームアプリケーションを利用して、Kingdee K3 WISE のデータ を表示するシンプルなアプリケーションを作成できます。
- RAD Studio で Data Explorer を開き、FireDAC を展開します。
- Data Explorer で ODBC Data Source ノードを右クリックします。
- [新しい接続の追加] をクリックします。

- 接続の名前を入力します。
- 表示される FireDAC Connection Editor で、DataSource プロパティに Kingdee K3 WISE 用 ODBC DSN の名前を設定します。

- Data Explorer に戻り、この接続のビューを展開します。
新しい VCL フォームアプリケーションを作成し、ビュー(例: Account)をフォームにドラッグします。

- フォーム上の AccountView オブジェクトを選択し、Active プロパティを true に設定します。
オブジェクトを右クリックし、[ビジュアルにバインド] を選択して、すべて(*)を新しいコントロール(TStringGrid)にリンクします。

TStringGrid をフォームに配置し、アプリケーションを実行して Account データを確認します。

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