複数Instagram アカウントをレプリケーション

宮本航太
宮本航太
プロダクトスペシャリスト
複数のInstagram アカウントを、1つあるいは多数のデータベースにレプリケーション。

CData Sync for Instagram は、データベースにサンドボックスや製品インスタンスをレプリケートするなどの、レプリケーションの多様なシナリオに対する解決策を提供するスタンドアロンアプリケーションです。Sync for Windows およびSync for Java はどちらもコマンドラインインターフェース(CLI)を含んでおり、複数のInstagram 接続を簡単に管理できます。この記事では、CLI を使って複数のInstagram アカウントをレプリケートする方法について説明します。

Instagram 接続の構成

接続およびE メール通知設定をXML 設定ファイルに保存できます。複数のInstagram アカウントをレプリケートするには、複数の設定ファイルを使います。以下にInstagram をSQLite にレプリケートする設定例を示します。

Windows

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<CDataSync>
  <DatabaseType>SQLite</DatabaseType>
  <DatabaseProvider>System.Data.SQLite</DatabaseProvider>
  <ConnectionString>OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost:portNumber;</ConnectionString>
  <ReplicateAll>False</ReplicateAll>
  <NotificationUserName></NotificationUserName>
  <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString>
  <TaskSchedulerStartTime>09:51</TaskSchedulerStartTime>
  <TaskSchedulerInterval>Never</TaskSchedulerInterval>
</CDataSync>

Java

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<CDataSync>
<DatabaseType>SQLite</DatabaseType>
  <DatabaseProvider>org.sqlite.JDBC</DatabaseProvider>
  <ConnectionString>OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost:portNumber;</ConnectionString>
  <ReplicateAll>False</ReplicateAll>
  <NotificationUserName></NotificationUserName>
  <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString>
</CDataSync>

Instagram はOAuth 2 認証標準を使用します。Instagram にアプリを登録して、OAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL を取得する必要があります。詳しくはヘルプドキュメントを参照してください。

各Instagram インスタンスにクエリを設定

Sync を使うと標準SQL でレプリケーションを制御できます。REPLICATE ステートメントはハイレベルなコマンドで、データベースにテーブルをキャッシュして維持します。Instagram API がサポートするあらゆるSELECT クエリを定義できます。下記のステートメントは、Instagram のデータ のテーブルをキャッシュしてインクリメンタルに更新します。

REPLICATE Media;

特定のデータベースを更新するために使用するレプリケーションクエリを含むファイルを指定することができます。レプリケーションステートメントはセミコロンで区切ります。次のオプションは、複数のInstagram アカウントを同じデータベースにレプリケートする場合に便利です。

REPLICATE SELECT ステートメントでは、異なるテーブルのプレフィックスを使用できます。

REPLICATE PROD_Media SELECT * FROM Media

異なるスキーマを使用することもできます。

REPLICATE PROD.Media SELECT * FROM Media

Sync の実行

接続文字列およびレプリケーションクエリの設定が完了したら、次のコマンドラインオプションを使ってSync を実行できます。

Windows

InstagramSync.exe -g MyProductionInstagramConfig.xml -f MyProductionInstagramSync.sql

Java

java -Xbootclasspath/p:c:\sqlitejdbc.jar -jar InstagramSync.jar -g MyProductionInstagramConfig.xml -f MyProductionInstagramSync.sql

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