OBIEE での HDFS レポーティングとスタースキーマ

Jerod Johnson
Jerod Johnson
Senior Technology Evangelist
HDFS ファクトに関するパースペクティブをリアルタイムで表示するスタースキーマを作成します。

CData ODBC Driver for HDFS は、データウェアハウスや直接レポーティングツールにHDFS のデータへのリアルタイムアクセスを統合できる標準的なデータベースドライバーです。本記事では、データウェアハウスをバイパスして、Oracle Business Intelligence Enterprise Edition(OBIEE)に運用中のHDFS のデータをインポートする方法を説明します。

Informatica PowerCenter などの ETL ツールとの ODBC 連携については、Knowledge Base を参照してください。Oracle Warehouse Builder への ETL ソリューションについては、Oracle ODBC Gateway とドライバーを使用して「HDFS のデータにリモート Oracle データベースとしてアクセス」してください。

ODBC データソースとして HDFS に接続

まだ設定していない場合は、ODBC DSN(データソース名)で接続プロパティを指定してください。これはドライバーインストールの最後のステップです。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用して ODBC DSN を作成・設定できます。

HDFS 接続プロパティの取得・設定方法

HDFS への認証には、次の接続プロパティを設定します。

  • Host:HDFS インスタンスのホストに設定。
  • Port:HDFS インスタンスのポートに設定。デフォルトのポートは"9870" です。

DSN を設定する際に、Max Rows 接続プロパティも設定することをお勧めします。これにより返される行数を制限でき、レポートやビジュアライゼーションを設計する際のパフォーマンス向上に特に効果的です。

HDFS のメタデータをインポート

以下の手順に従って、OBIEE クライアントツールを使用して HDFS のメタデータを OBIEE リポジトリにインポートしてください。その後、HDFS のデータ をビジネスモデルに統合できます。

  1. Administration Tool を開き、「File -> New Repository」をクリックします。

  2. Connection Type メニューで「ODBC 3.5」を選択し、CData DSN を選択します。
  3. Relational Sources オプションでインポートするメタデータタイプを選択し、HDFS のテーブルを選択します。
これで、HDFS テーブルに基づいてスタースキーマを作成できるようになりました。

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